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*Usual Days*

気ままに綴っていきます(^^)

私の父ですが、車椅子生活になったのは今から11年前。


そして5年前には中咽頭がんが見つかりました。


今回のブログは、がんのお話。


これもまた、何かのお役に立てればと思い、そして5年という大きな節目なので、綴りたいと思います。


このタイトルのブログには、ちょっと気持ち悪い内容もあると思います。
内蔵系苦手な方は読まない方がいいかもしれません。 (´д`|||)




父の枕カバーにいつからか、薄く血がつくようになりました。

どこからの出血か分からなくて、でもきっと唾液に混じってるものであろうと。

じゃあ歯茎?歯槽膿漏?みたいな楽観的な気持ちで、訪問診察の看護師に相談。

しかし顎関節も固まりつつあったので、口が大きく開かない為、よく分からず。

総合病院の訪問看護だったので、そこの口腔外科に連れて行くことになりました。

ただ少し気になることが。

少しだけ出せる舌に、何かできている…

もしかして舌がん…?と不安になるけど、母や妹には言えず、診察の日。

口腔外科の医師に見せた瞬間、私だけ奥に連れていかれました。

『 がんだから。がんセンターに紹介状書くからすぐ連れて行って。』

と、小声で言われました。

あぁ、やっぱり……。

それから専門の先生に診断してもらい、ついた病名は、中咽頭がん、ステージ4でした。

きっと健康な人なら、もっと早い段階で違和感なりあるんでしょう。

しかし事故の後遺症の為、五感が鈍い父。

そして何より、胃ろうだった為、口から喉に通る違和感が何もなかったこと。

よって、気付いたときにはステージ4という最悪なパターンでした。

これが5年前の1月のこと。




こう文章にしてみると、なんて波乱万丈な我が家なんだ(笑)


長くなるので、また続きは②に書きたいと思います。


ちなみにタイトル通り、父は元気に生きてます。


私はこの人ほど生命力に溢れている人を、身近で見たことがないかもしれません。


事故で1ヶ月ほど意識がなく、やっとコミュニケーションが取れるようになった時に父が書いた言葉。( 当時、筆談だったので )


『 死にそこない 』


今、ほんとに思う。


なかなか死ななそう。(笑)


きっとあなた長生きするよ。(笑)
♪ヽ(´▽`)/