とりあえず、この不完全なコピー裏に
そそくさとカーボン紙を貼り付け

完璧なるレプリカの第一歩

ボディ用のテンプレートを写し取ろうと…
既に、フリーハンド的アナログ手法に

企画の無理を感じつつ

トレースを始める。
も、センターラインに既にブレを感じてしまう。
後々大きなズレを呼ぶ誤差にならない事を祈りつつ

フリーハンドは進み

なんかそれっぽく写し終えたものの

ん?
ん⁈

既にやっちまった感満載のトレース漏れ(笑)

まあ、裏表を
一枚のテンプレートで済ませられるわけもなく
秒速で諦める。
ま、いいか

こんなんで、ウン万もするトップ材を発注して良いのだろーか…  ??

まあカットして揃えてみたら
また考えよう。

とても危険な企画のような気がしてきた。