だいぶ端折りましたが

ヘッドにはインドローズの突板を貼って
ペク穴開けて
サンディングして、
指板周りと表をマスキング


キットのヘッドは
未カット
自分のレスポールから型を写して
カットしてあります。
これ、
だいぶ面倒
彫刻刀〜ヤスリ〜サンドペーパーで手作業

で、との粉で表面処理してサンディング



まあちゃんと埋まってるかな?
プライマーを2回ほど吹きました。


安めのネック
材が継いであるけど
これ、コストダウンになってるの?

あと、
牛骨のナットを買って来たんだけど、

これ、削るの面倒くさそーな気が
一応、取り寄せたレスポール1959の実寸図面に合わせながら、

ちまちま
削ります。

レスポールなんであんな高いんだろ〜??
と思ってたけど

自分でヒマかけて作ると理解できます。
まあ、工作機械もだけど
手作業の精度や、塗装の繰り返し
そりゃ高くつくわなーと 
到底あんな工芸品には素人ではならないと思いつつ

次は材木から…
やってみたいな…

危ない危ない