気がつけば4月、そしてここ茨城県も桜は散ってしまいました。
3月26日から昨日までタイトルの茨城県東海村、村松山虚空蔵堂にて
撮影会を行っていました。
昨年の氷川神社に続き、寺院、神社での撮影の責任者という暗黙のルールができたようです
日本三体虚空蔵であるこちらでは毎年多くの地域からの参拝者で賑わっています。
本日は県南よりいらしていただいたお客様の写真をご紹介させていただきます。
客殿を左に回り込んだ桜の一番きれいに見渡せるこちらで
お母様との2ショット
桜が散ってしまったのでこのアングルで撮影させていただきました。
それでは入り口から
入ってすぐ左にある手水舎
お清めをしてから中に入ります
ご家族写真はみなさんバッチリ笑顔でした
おじいちゃんの笑顔は最高ですね!
左に虎、右に牛
牛さんの頭をなで思わずにっこり
十三歳(数え年)になった報告と感謝を込めて
右側に回り込んで奥行きのあるショット
お母様の優しいまなざしはぼかして撮影しても伝わります
そのまま裏の渡り廊下での3人での写真
お父様はシャイナ方であまり写真に入ろうとはしなかったのですが
ここは3人でとの私のリクエストに応えてくれました。
この後護摩修行の後、願いを書いた絵馬を掲げます
こうして無事に十三詣りが終了いたしました。
最後に私のリクエストで1枚
お孫さんの成長にとてもうれしそう
ファインダー越しで私もにっこり
とても幸せな気持ちになりました
6年後また成人式でお会いしましょう
それではまた