こんにちは!

今日は住宅ローン控除について勉強しました。

 

 

住宅ローン控除とは?

住宅の建築、購入、リフォームにおいて組んだローンの年末借入残高に対して、所得税と住民税から13年間0.7%を減税してくれる制度です。

 

 

 

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家を買えば、誰でも控除が受けれるの?

 

​いくつかの条件があるよ!!

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 住宅ローン控除を受ける条件

 

① 10年以上の返済期間がある

② 自ら居住 投資用マンションや、土地のみの購入は❌

③ 床面積50㎡以上

④ 居住割合が1/2以上 

⑤ 合計所得金額2000万以下

 

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​合計所得って??

 

給与所得に加え、不動産所得、雑所得があればそれも合計されるよ。
2000万を超えた年は控除が受けられないんだよ〜

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 ​2022年からの変更点は?

 

①控除率が1%から、0.7%に

 

以前の1%控除の場合、変動金利で0.5%ほどの低金利でローンを組んでいる人は、0.5%の利益を得るためにわざと多く借りている人がいたため、控除率が下がった。(逆ざや状態の解消が目的)

 

 

 

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​これまで1%で控除を受けている人はどうなるの?

 

 

​今回の制度変更の影響はないよ!
今まで通り1%で適用されるよスター

実際、控除1%を下回る人の割合は約78%もいたんだ。住宅ローンを組む必要ないよね?てことで見直されたみたい

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②控除期間が10年から、13年間に

 

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​控除率は引き下げられたけど、期間が延長された分お得になるのかな?

 

 

平均的な収入世帯にとっては、変わらないか、お得になる人が多いかも!!

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③住民税から引ける分が、課税総所得金額の5%(最大97500円)へ引き下げ

今までは7%(最大136500円)

 

④所得制限が3000万円から2000万円へ

 

⑤合計所得金額1000万円以下であれば、40㎡以上、50㎡以下の住宅も可能(令和5年中に建築確認を受けた新築住宅)

 

 

⑥対象の住宅種類により借入限度額がかわる

 

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住宅にも種類があるの?

 

うん。表で確認してみよう!

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 政府が指定する住宅種類によって、2022年より借入金額が細かく分類されました。

 

 

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​なんでこんな改正がされたの?

 

​改正の背景には、政府の【2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする】という目標のため、住宅分野への取り組みを強化する目的があったんだ

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「カーボンニュートラルの実現」てやつ??

 

そうだよ!!
改正前は
・一般住宅
・良質な住宅(認定住宅)
に分けてローンの限度額を計算してたんだけど、
改正後は表にもあるように、
良質な住宅のバリエーションを増やして住宅性能に応じた借入金額が設定されたんだよ

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ほんとだ!!
再来年からは、良質な住宅じゃないと、住宅ローン控除を受けられないんだ…ガーン

 

 

 

政府の認定があるから良い住宅、認定がないから悪い住宅、てわけではないけどね

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​控除額の計算方法は?

 

住宅ローン年末残高×0.7%(控除率)=控除額

【例】4000万×0.7%=28万円

 

 

 

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控除額よりも源泉徴収額が少なければ、残りは住民税から控除されるよ

※住民税からの控除額は課税総所得金額の5%(最高97500円

 

 

 

 

 

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​難しいな〜

 

 

住宅種類、年収に応じて変わるのでFPなど専門家に相談するのがおすすめだよ

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今回は住宅ローン控除について勉強しました。

実際、現在会社で取り扱っている新築住宅は政府の認定がない住宅種類なので今後、長期優良住宅などの政府認定住宅が標準にならないと売るのも一層難しくなりそうですね。無気力