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プロジェクト北極星 - Project Polar Star -

北海道の地で、健康で美しいセキセイインコを繋いでいきたい

みなさま、はじめまして。

 

この度、

”北海道の地で、健康で美しいセキセイインコを繋いでいく”ことを求めて

「プロジェクト北極星」を発足いたしました。

 

私は、このプロジェクトの言い出しっぺであり、主宰の あかね と申します。

北海道札幌市にて、ことり暮らすという

小鳥のためのちいさなセレクトショップ(通販)を営んでおります。

 

プロジェクトのメンバーは、現在4名です。

 

こちらのブログでは、プロジェクトの活動を綴ってまいりますが

今後は私以外のメンバーからも発信があると思いますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

私がこのプロジェクトについて真剣に考え、

行動に移すことになったのは、

今から1年以上前の、2020年の秋のことです。

 

今はご存知の方も多くなりましたが、

まだまだ知られていない、日本のセキセイインコの実情。

飼い鳥の中でも一番ポピュラーと言えるこのセキセイインコの販売の場には、

感染症蔓延の現状があります。

 

セキセイインコに限ったことではないのですが、

安価で販売されることの多いセキセイインコが特に、

辛い立場にあるように感じます。

 

「今日から家族に」とお迎えした その子が、

AGY(メガバクテリア,マクロラブダス症)、

トリコモナス、コクシジウム、

PBDF、BFDなど、

感染症に侵されていることは、残念ながら、稀ではないのです。

 

その理由は、どうか、みなさま一人一人に

お考えいただきたく思います。

 

 

私自身、ひとりの鳥好きとして、長年小鳥と暮らしてきましたが

やっぱりセキセイインコが好きです。

 

「このままでは、日本からセキセイインコが姿を消してしまう」

そんな言葉さえも耳にする今、

絶対に、悲しい未来をつくりたくはありません。

 

そういう思いの中で、

セキセイインコを譲渡いただけるという御縁が訪れ、

日本のセキセイの現状に胸を痛める有志のメンバー4名で、

このプロジェクトをスタートさせることになりました。

 

美しい、可愛いだけではなく、

健康で長生きできるようなセキセイインコを育み、繋いでいく、

 

そして、

 

感染症のリスクが低い場所で生まれ育ったセキセイインコたちを

セキセイ好きのみなさまに迎えていただけるようになり、

鳥も飼い主も皆が幸せで、

北海道の地が、

セキセイと長く一緒に暮らす幸せに満たされることを目標に。

 

”北” ”目指すもの” ”ブレないもの” ”美しいもの”

そういうイメージのもと、

プロジェクト名は、「北極星」と名づけることなりました。

 

 

プロジェクト北極星の第一世代となる鳥たちは、

2021年12月、北海道にやってきました。

 

 

そして今、その鳥たちと一緒に、

このプロジェクトが動き出しているわけです。

 

 

ただ、これからの記事で詳しく書いていきますが

私たちがやろうとしていることは、

想像を遥かに超えるほど、簡単なことではありませんでした。

 

その重みや苦しみを、ずっしりと、

もうやめてくれと思うくらいに痛感する、

つらいスタートとなりました。

 

”今が一番つらい時だ”と、そう信じて

メンバーで励ましあって、進んでおります。

 

 

私たちプロジェクトメンバーと、

北海道にやってきた33羽の鳥たちの歩みを

その最初の一歩から、このブログに書き綴ってまいります。

 

どうかこれから、見守ってくださいませ。

 

プロジェクト北極星のロゴマークは、

主宰・ことり暮らす(あかねの店)のロゴマークでもお世話になっている

omme(オム)さまに手掛けていただきました。

 

 

北極星に向かって大きく羽ばたく

このロゴマークを胸に、進んでまいります。

 

 

 

あかね