こんにちは、ピロタヨーコです。
Zさんは小柄で華奢で、おそらく体重は標準以下。はっきり言ってヒョロヒョロです。タイトなスーツをかっちり着こなし、ズボンは細く、髪も細くきっちり七三分け。声もか細く甲高く、目も眉も鼻も唇も指も神経も細い人でした。
前々から思っていたのですが、
会社の先輩の人物評がヘンです。
先日、こんなことがありました。
ピロタヨーコ「先輩はたしか、第三事業部のYさんと同期でしたよね?」
先輩「そうだよ、今も月1で飲みに行く仲だよ」
ピロタ「今度、Yさんと一緒に仕事をすることになったんですが、Yさんてどんな人ですか?」
先輩「そうだな〜、あんまり特徴のない奴だけど、強いて言うなら薄い奴だよ」
先輩が「薄い」と評したYさんがこちら。
↓
Yさんは、体格はピロタと同じくらいで、胸板は厚く、眉も濃く太く、唇も厚く、髪はモジャモジャでまったく薄くなく、肌も浅黒く色素の濃い人でした。
ついでに沖縄生まれの大阪人でキャラも濃く、存在感バツグンです。
Y「ど〜もど〜も!チミがピロタくん?
はじめしてやな〜!ヨシ、相撲とろか!?ワシ、負けたらどないしよ?ワッシャッシャッ!!」
声も野太かったです。
どこにも薄い要素が見つけられず、後日、先輩に真意を確かめたところ、
先輩「えっ、あいつ薄いでしょ!?
ヒゲが!!」
ピロタ「……」
(そこ!?)
たしかに言われてみれば、全てにおいて濃ゆいYさんはヒゲだけは薄かったです。しかし、、、
また、別の同期Zさんに関して、先輩はこう言いました。
先輩「Zはね、いくらピロタ君が鈍くても一目で分かる特徴があるよ。太いんだよ」
↓
Zさんは小柄で華奢で、おそらく体重は標準以下。はっきり言ってヒョロヒョロです。タイトなスーツをかっちり着こなし、ズボンは細く、髪も細くきっちり七三分け。声もか細く甲高く、目も眉も鼻も唇も指も神経も細い人でした。
Z「ちょっとピロタくん!?この書類のこの部分が間違ってる!!ホラここ!!『AあるいはBまたはC』じゃなくて『AまたはBあるいはC』だからね!?何年この仕事やってるの!?」
ピロタは考えました。先輩は分かりにくい特徴を挙げる人です。この吹けば飛ぶような神経質野郎Zさんにも、必ずどこかに太いところがあるはずです。
ピロタは考えに考えて、ハッと気が付きました。
ま、まさかの下ネタ?!
(アレが太いってこと?!?!)
(アレ=男性特有のアレ)
先輩に限って、まさか、そんな、、、!!と思いつつも、もはやそれしか考えられません。
後日、おそるおそる先輩に確認すると、先輩は満面の笑みで言いました。
先輩「どうだった?Zの特徴はすぐわかっただろう?
Zはさ、あんな身体してさ、いつも太いんだよ。
ネクタイが」
ズッコケました。







