大阪市立科学館
国立国際美術館と同じ日に行ってきました。隣接しているので移動時間も極わずか。
元々科学館や自然史系博物館は入館料が安いので入り易いイメージがあるのですが、ここでも割引券は使います。そのためにぐるっとニュージアムパスを買ったのですから最大限に有効活用しないとなりません。

社会見学みたいな小学生の団体を横目に館内に入ります。博物館巡りをやっていて一番厄介なのがこういう子どもの集団です。引率している大人がいれば然程騒がしくありませんが、中学生くらいになると自主性に任せて好きにさせてるみたいですが美術館ではめちゃくちゃ迷惑極まりないものになりますな。京都の美術館ではホント大変な目に合ったんで今回はどうなるかと思ってましたが、小学生軍団は館内にあるプラネタリウムの方へ流れていきました。

見るどころが多いけれどゆっくり見物する時間がないというのは辛いものですね。
エレベーターで上まで上がって順々に階を降りてきながら階層ごとのテーマを勉強できるみたなコンセプトなので大体1フロア30分くらいしか時間がありません。一つ一つの展示を見て回るには倍の時間は必要だとしみじみ思いましたよ。強行軍はよくないです。


入場者数に対して施設の規模とか展示物の維持費が心配な館て結構多いと思いますが、この館も平日で時間帯にもよるのでしょうけど私を含めて4組くらいしかいないのに展示物は電気を使って動くのが多い気がしました。財政難で削られるのは文化的なとこからだ、というのは恩師の言ですがこういう場もやっぱり将来なくなってしまう対象になってしまうんでしょうかね。