甲丸線を切るより銀の端材を削って作るほうが安いってんで
そっちのやり方で作ります。
沢山ある端材の中から幅と長さが大体同じものを選んで
まずは普通にリング制作。三連リングなので同タイプのリングを
3本つくるんじゃくて一本一本違う見た目にしたかったので
1本はリングのぐるりに穴を開けてみようということになりました。

私が作るリングのサイズは11号で英語のテキストによると
三連リングは3号アップで作ることとなっています。
一方、私が良く参考にしている組み合わせリング(3本リング)
の作り方
の方には5号アップと書かれていたのでこの若干の違いに
ちょっと不安を覚えていますが、もし駄目でも指につけずに
ペンダントトップにでもすれば良いんじゃないかと思うので
指に入らなくても使い道はあります。

ということで約60mmに切り出して、焼きなましてから刻印打って
(私はこの刻印打ちを良く忘れる)3分ロウでロウ付け。
芯金にはめて真円にしたら甲丸になるようにヤスリで削ります。
穴を開けるリングは丸く削らずに中心線を平らにしておいて
穴を開けてから甲丸に削るそうな。最初の銀板の状態で穴を開けたら
やり易いと思ったんだけど、そうするとリング状にした時に
開けた穴が楕円になるという話だったのでこの方法になりました。

甲丸にするときにリングを削ると結構な量の削りカスがでます。
前までは少量だったのですが今回は大量。銀の値段のこともあるので
集めて取っておくことにしました。机の下に新聞を敷いてから削ると
みるみる粉が溜まっていきます。もし今までの分の粉も
こうやって集めていたら数グラムぶんにはなったんじゃなかろうか。
早く気付けよ自分。。


この日の進み具合は3本リングを作る、リングを大雑把に
甲丸の形に削る、1本だけ穴を開けるところまで。
残り一コマで仕上げまでいきたいけど感覚的には一コマ半はかかりそう。