88755d67.jpg物心着いてから初めての芝居、演劇集団キャラメルボックス 2006クリスマスツアー 『少年ラヂオ』を観劇してきました。

私が友人達と見たのは新神戸オリエンタル劇場で行われた公開初日の舞台。
(※ここからは思いっきりネタバレも含めた感想なのでこれから御覧になる方は見ないほうが良いです。大変面白かったので関西圏にお住まいの方は是非是非足を運んで下さい。)

芝居の中身は割と王道といった印象を受けました。芝居の話の中で笑わせると言う感じ。脱線しない。少し前にテレビで見たBIGBIZ三部作を見た後なのでなおさらかも。芝居の感想は友人たちとも話をした中で気になった部分を順に悪いとこをあげると・脇にはける時にやってた「金チャン走り」をしてた人はもっとしっかりやったほうが良かったトコ。・登場人物の名前が「ミシオ」「ミチオ」「ニシオ」のどれなのか最初の方分からなかったトコ。・脚本なのか設定なのかちょっと話に強引なところがあったトコ。「ミシオ」の過去を「アケチ」が教えるくだり。写真一つでそんなに簡単に信じちゃうの?みたいな。お嬢様設定なのでそうかも知れないけれど。・大事なシーン(戸締りをしっかりしないと、の場面)なのに舞台の一部、中央の扉がギギィーと二、三回大開になってたトコ。あれは気になった。・「ラヂオ」の名前の由来のとこ。長台詞でだぁーっと言い上げて何か良いコト言ってるなぁと思ったけど、あまりはっきり分からなかったトコ。・「ミシオ」が台詞を噛んだ時に言いな直す必要があったのかどうか。これは仕方無いのかな。・カーテンコールで「ラジオ」の台詞はどうなの?前説がかなり面白かった分終わりの終わりが薄い感じ。良かったなぁと思ったトコは・芝居が始まる前、ロビーで流していたFMラジオっぽい演出がとても良かった。・スリのシーンの演出は凄い好き。時代劇なんかである「ドンッ」って体が当たるのからスローモーションのシーンまで全部良いなぁ。これは一緒に見に行った方々も同意見でした。・カーテンコール「ミシオ」の時のグダグダ感はちょっと好印象。周りの方のノリが良いリアクションで面白かった。こういうのは見終わった後にアンケート書けば良いのだけど帰りに一緒に見た人たちとあーだーこーだ言う中で芝居の流れを振り返ったり台詞回し良いなぁと思い出したりするので、私はまとめてここに書いてみました。今回は連れてきてもらったけれど、これをきっかけにキャラメルボックスの芝居を色々見てみたいなぁ。So-net blog:キャラメルボックスサポーターズブログ