三ヶ月ぶりのクラフトパーク。トータルで21日目、時間でいうと60時間ちょっと。
装飾教室のメンバーは名前は知らないけど顔なじみの人たちばかり。


ワックスで作るのですが自宅で作っているものとは違う形のを作ります。
デザインは汁場に作り方が載っていたリングです。

リングの真ん中に溝を作ってキャストしてからシルバー以外の金属で溝を埋める。
見た目は埋まっているけどその異金属はリング状になているのでグルリと回る。そんな風に仕上げたい。


青のチューブワックスから1cm分切り出して15号のサイズになるまでリーマーで削る削る。自宅でやるときはリーマーが無いので彫刻刀で代用してますが使い勝手はあまり変わらない気がします。むしろ彫刻刀の方が自分には合っているような。
キャストに出すと1号分ほど収縮するらしいのでその分考えて大きめサイズで。
ケガキで削るラインを決めてリングを削って240番のサンドペーパーで表面のヤスリ痕を消し裏抜きを開始。


リングの重さを1,5gくらいにすべくラウンドバーで削る。

この日の作業で一番大変な部類かな。
リングの表からも溝を掘っているし裏からも掘り進めるわけだから、一点ばかり彫っているとワックスが貫通してしまう。
かといって慎重にやっていると全然時間が足りなくなるのでをスプリングゲージで厚さをみながらガンガン削ってました。使ってみてスプリングゲージは欲しいと思った一品です。リーマーはやっぱ要らないわ。

今日は耳かきスパチュラを持参していなかったので次回の時は忘れないようにしよう。あれ一本でかなりの際まで削れると思うし。

休憩時間にといっても各自で勝手に休むので何分と決まっていないが、その間に講師の人にリングの溝に嵌めるシルバー以外の金属は何が良いか聞いてみると、普通リングの内側に銅を使うと緑青がふいて指輪を付けている指が緑色になるけど私の指輪だと外側にくるので銅でやってみると面白いかも、という話になりました。
汁場のリングは真鍮だったので自分のはどんな金属にしようか悩んでいると「決めるのはキャストされたのが返ってきてからで良いから」と言われてしまいました。



次回はワックスの続きを完成させて箱物リングに取り掛かる予定です。