27日(最終日)
前日の終わりに「早く来た人には整理券を渡します」と言ってあったのが
効いたのか、初日に働き口が無く苦労したのが堪えたのか
会場の会館が開館する20分前には参加者が集まって来てました。


初日もあったけど気になった仕事は

【探偵】
ハローワークの一部所で起業店を除くお店の店長に人員が足りてるか
多すぎないかを調査しに行くというもの。
仕事を終えたら仕事票をハローワークに返却するんだけど
それを忘れて他のところへ行ったりする子が多かったようです。
会場が1Fと3Fに分かれているのでどうしても下階の求人状況が
分からなくなるんですよね。

【店長代理】
代理制度は曖昧な部分が多くて私も良く分からないんだけど
店長が辞めていなくなったときに仕事を新しく働きに来た子に教えるのと
店員数の増減を決める重要ポスト。
その割りに給料は他の店員と同じなのでちょっと可哀想かなというのが
正直な気持ち。かなり店に貢献してるので給料は店長と同じでも
良い気がしないでもない。

何処かの店では仕事内容が全然分からないまま
押し付けられて困ってる子もいたそうですが
私がサポーターで入ってたお店は小1くらいの子がずっと店長代理をしていて
新しく店に働きにきた中学生くらいの子にお店のことをあれこれ
説明してたのが印象に残ってます。
前任の店長代理が仕事内容をちゃんと引継ぎしていたから出来た話で
この辺は次の実行委員の課題になるんじゃないかな。


【大学】
店長の資格を得るのに大学で授業を2コマ受ける必要があるんですが
店で働かずとも起業すればそれ以上に儲かることが子どもたちの中で
分かってくると、要らなくなるかもしれない場所。
先生をしたいけど生徒が集まらないのは多分それが原因。
あと大学は店の中で唯一30分(準備15分と授業15分)働かないと
給料が出ないのも影響してると思う。

遠目に見た感じ生徒が全然集まらなくて午後から休校してたっぽい。
午前中は英語、野球、大縄跳び、トランポリン、そろばんとか色々やってました。
その時も人が居なかった訳ですが、先生が代わりばんこで生徒になって話を
聞いてました。


【清掃課】
ユニフォームはゴミ袋。
市役所の一部署で会場のゴミを掃除します。
といっても会場内は元々チリひとつ落ちてない状態。
各店にゴミ袋が1つずつ配られていてゴミが出ないこともあって
廊下や階段を掃除し尽すと暇そうにしてたのが初日。
2日目は清掃課の為にゴミ袋は撤去され、積極的にゴミを撒き散らしに
協力してくれる人も増えたので会場を綺麗にするという仕事が成立してました。



街全体での大きな変化は起業スペースが全部埋まったことによる
地図の書き換えでしょうか。
市役所を移動させて出来た空きスペースに起業区画を作り
起業課が店出したい人を誘致してましたっけ。
起業したのは全部で10店ほど。
元々の仕事数が公共と娯楽施設と合わせて
10あったので二日間で街の規模は2倍になりました。
2~3人で店を持つのが多かったようだけど
中には1人で大掛かりな装置を作ってきて
数千スター稼ぐ子もいたりで楽しんでた模様。