今日は老人ホームのようなところで折り紙を教えに行ってきました。

しばらく海をテーマに折っていて、前回は前川淳さんの「かに」と
笠原邦彦さんの「さざえ」を折ってましたので海底にはこの二種類を
配置することに。あとは魚類を増やしていこうと思って、折り紙本や
ネットなんかで調べてみても簡単か難しいか、その両極の作品しか見つかりません。
色々悩んだ結果、今回は川崎敏和さんの「いわし」を一人2匹ずつ折ってもらって
まとめて模造紙に貼り付けるということにしました。

折り方はやや難しいところもありましたが、普段から「隣の人に教えてあげて下さい方式」で教えているので、私が手を貸すのはそのやや難しい折りのところだけ。
尻尾やエラの折りは簡略して折りました。同じ形に折るのも良いですが
それぞれ折り手の思う魚の形、鰯の形になれば良いなと思うので最後の形は私からはあまり説明しませんでした。

色も赤いの青いの緑の鰯も出来上がって、あとは画用紙に貼り付けていったら
良い時間に終わるなぁと思っていたらどうも適当な大きさの紙が無い様子。
変な具合に時間が余ってしまったので、隣の席の人に舟を折ってもらいました。
折ってもらったのは「にそうぶね」と「だましぶね」でどちらも別の人が折ったのですが、舟と聞いてすっと伝承の折り紙が折れるあたり凄いなぁと感心。


月末には全部貼り付けて一つの作品にするのでお楽しみに。私も楽しみです。