15日

日本折紙学会の総会
始まる時間をすっかり忘れてて早く現地に着き過ぎた、と思ったら
そうでも無かった。興味あったのは著作権関係について話をする会議のこと。
ゴールはまだ先だけどボールを蹴り始めたって感じだそうです。


京大の折り紙ロボットはかわいい
何の因果かまさかここでおりがみくらぶの名前が出てくるとはね。
あの一件(カテゴリ著作権参照)以来、この人のサイトで紹介しているものが
全てこの人の作品か怪しく思えて、折り紙初心者に紹介するとき
極力避けてるサイトの1つなんですよね。閲覧数が多いところは出来るだけ
正しい情報を発信する義務が出てくるということです。

ロボットがかわいいってのは紙を三角に折ろうとする時に
出来る底辺のふわっとした部分を何回も「押して」均していく。
この姿がまさに小さな子どもの様で、それが人間がデータを修正したり加えたり
して上手く折れるようになってくのは人が成長していくのと同じですね。
質疑応答で「折りの上手い人のデータを取らないとダメです」という進言には
参加者全員笑いました。
折りの上手い指導者の下で更なる進化・成長を楽しみにしてます。


グーベルジャンさんの波と船の構造の話
ご存知のようにこの人の作品は鏡を使ったり(髑髏)
レリーフ状だったり(ヤモリと蝿の作品)、下から覗き込んだり(白鳥と魚の作品)など
空間を意識させる作品で有名です。今回は探偵団MAGAZINEに掲載されてる作品が
どうやって生まれたか、についてユーモアを交えた説明で非常に面白かったです。
MAGAZINEを見たときはどうにも折る気がしなかったけれど
あの説明と聞いて遊び方も分かったのでこれは帰ってから折ってみようと思いました。


マボナさんの話
記憶に無いや。
蛇腹で作品を折る人の話は似たり寄ったりになるのは仕方ないのかな
と思ってました。17日に堀口さんの話を聞くまでは・・・。



17時ごろに解散後
東京ドーム横のレストランで飲み会。
バニラ原理主義者に「君のブログに載せてる作品はヒドイ」と言われたけれど
相当好きな作品以外1回しか折らないし、しかもその1回目に折れた作品を
記念で載っけてるのでヒドイのは致し方ないのです、と言い訳しておきましょうか。
折り紙初心者にこのブログに掲載している作品より上手く折ってもらおう
というのが最近の方針ですしね。作者の人に言われたのは想定外でした。
あとはあんまり覚えてないような、まぁ取りとめもない
折り紙とあんまり関係の無い話で大いに盛り上がりました。


次の日が講師だったので宿に着き次第すぐ就寝。