2001年10月11日放送

第二回目は、頭でチョロっと「板尾」を触り、
松ちゃんの小学生時代の相方・伊東氏からスタート。

潮小学校の笑いのレベルの高さや、
当時から松ちゃんが持っていた、
ズバ抜けた漫才の才能についても語られる。

そして松ちゃんと伊東氏・浜ちゃんとの三角関係や、
浜ちゃんとの喧嘩から伊東氏の「大失恋」、
あれは「人生の分岐点やった」と松ちゃんはポツリ。

更に高須ちゃんとの再会や、CMを明けては新米作家時代としての
悶々とした日々のエピソード、ダウンタウン繁栄の陰にある
浜ちゃんの「図太さ」に感謝(?)して、この回は終わる。