昨日、自宅へ戻ってきました
あっという間の入院生活
管生活以外は、元気に過ごせて
ササっと病院を去るような感覚に
手術した事実もなんか、不思議な感じです。
無事に右も終わって、今回の退院は前回とは違います・・・
お世話になったなぁ、、、
これで、とりあえずは終わったんだなぁ、、、って
思うと、様々な気持ちが湧きました。
担当医やリハビリの先生はもちろん、
楽しく過ごせたのも、身近な看護師さんや助士さん、
病室のみんなのおかげだな～っと思うと
おめでたい退院なんだけど、寂しい気持ちもありました
クルちゃんにも、無事に再会できました
何が楽しみかって、、、
クルちゃんの所に戻ってあげることが一番の思いでした
そんなに若くないから、
大好きな娘がいなくなって、私まで家を空けることになると
寂しすぎて体調崩さないかな・・・・・
って
って心配してましたが、健気に乗り越えてくれました
嬉しさが爆発して、たくさんお喋りしてました
またイギリスでは雪が降ったようですね
私も、外の空気に全く触れなかったので寒いです
娘は元気です
コロナでへこたれてないので、それで十分です。
授業は早いところで、３月初めのところもあるようですが
おそらく期待はできないでしょう～
こんな状況でも卒論という作業に追われているようで
私はなんで、こんな難しいテーマにしたんだろう、、って嘆いていましたが
校長先生からはリサーチと構成でお褒めの言葉をいただけたらしい
しかしながら、本来は身体をたくさん動かして
この留学生活を送りたいのに、
こんな状況がなんだか不思議に思えてなりません