これは、わたしの愚痴みたいなものなので不快に思えばスルーしてください
仕事場でのお茶タイムの話です
工場では午前と午後の休憩を10時と15時にとってます
今は私がほぼ用意をするのですが(意地でも)
どうしても、このお茶タイムにひっかかることがあって・・・
午前中は、コーヒーにチョコレートを2個ほどつけて出してます
(午後は、また違う形で・・・。)
チョコレートもそれぞれ違う種類を出したりと、
私なりに、少し気を使ってるつもり・・
そんな私と違うパターンの母がいるわけで、、、、
それが、どうしても心が狭い私にはひっかかるのです
それは何かというと…
母は、お茶菓子を盛って出す習性があるのです。
優しさゆえに、時にはそれくらいどうでもいい事だと
気に止めないようにしているのだけど
考えながら(出費も考えるし…)出してる私としては
どうしても、心に引っかかって
悶々としてしまう時もあるのです
例えば…
私がチョコレートを2個出す人間ならば
母が出すときは何故か3つ、4つ・・
お煎餅が、おやつだったとしても
それに、何かを付け合わす
余った袋菓子を整理しながら飽きないように
考えて出しているのに
未開封の袋からボンって出したり……
声かけも違います
わたし: 休憩にしませんか〜(意地でも)
母: おやつよ~
私は休憩時に、お菓子を食べない人間だから
食べたい人の気持ちがわからないのか
そもそも、休憩は気分転換のための一息ではないのか
優しさゆえの、現れなんでしょうが・・・・・・・
そういった母の習性が目についたときは
嫁としての邪気が沸々するのです
お客様から頂きました。
もちろん、1個です。。笑
コンナジブンガイヤニナル