2022/11/28 | 究極ダメ女過食記

究極ダメ女過食記

メンヘラサイテー女の過食記録

最近電車内等でノーマスクな人間をよく見かけるのだが

どういう考えなのかインタビューしてみてもいいだろうか…

どういった理論でその状態なのだろうか

私には全く理解できないし、どのような応えが返ってくるのか予想すらできない


上記のこともそうだが

え、なんで。

え、それでいいの?いいつもり?

そればかりで日常が溢れている

おそらく、私側の問題なのだろう

所謂「細かくてうるさいヤツ」なのだろうか


先日もある飲食店にて

なぜか店内に犬がいたのだ

ベビーカーみたいなやつ(ドッグカーと言うのか?)に入れられていたから放し飼いではないが

屋根があるカートではないので

入店した人は皆、ん?え?犬がいるよ、という反応ではある

オープンキッチン、バーの目の前である


そして店員はその犬を撫でた手で平気で料理やドリンクを運んでくる


おかし過ぎないか? 

え。それをおかしいと思う私はがおかしいのか?


しかも聞けば、

長時間家にお留守番させておけないから連れてきている

のだそうである、アルバイトの女性の犬らしい(特に看板犬である、何かしらの意味意図があっての存在ではないらしい)


は?

長時間お留守番させられない!と飼い犬や飼い猫を職場に連れて行く社会が、どこに存在するんだ?

どの企業もそんなことを始めるのか?

アホなのか。いやこれは間違いないな、アホだ。


オーナーも店長も

かわいいでしょう?

とニヤニヤしている

かわいいよ、うん、犬大好き、動物大好きだよ、たまんないよ、うん。


でも、おかし過ぎるだろう?


そしてその女性店員の爪。

時代遅れじゃないの?というほどのゴッテゴテ装飾スカルプ、長さ3センチ以上だわ

飲食店で、そんな爪で、さらに犬をよしよしした手で、、、

白目剥いたわ、冗談じゃなく、本当に白目

気が遠くなった


店長は店長で客席の真隣にて脚立に乗り

パプビューのための映写機をゴチャゴチャガチャガチャやり続けている、1時間半はやり続けていた(もはや狂気の沙汰である)

いやいや、営業前にチェックするものだろ

どう考えても

おかし過ぎる



私がおかしいのか?

細かくてうるさいヤツなのか?


もはやわからぬが、私は決してそれを容認できないのだ

二度とその店には行かないし

周りにもあの店はやめておけ、と口コミする


この先日の一件は、一つの例に過ぎない

とにかく毎日毎日

おかしいだろう

と絶望することが多すぎる

異常なのは自覚しているのだが

本当に嫌で嫌でたまらない

その対象に、指摘したり嫌悪を示したりするか否かは

内容、時と場合、その対象との関係性等々によりけりだが

とにかく生きているのが苦しい

常に絶望絶望絶望

そりゃ苦しい


他人なんてどうでもいいじゃーん!

そんな店なんてどんでもいいじゃーん!

二度と行かなければいいだけの話!わざわざ絶望しなくていいじゃーん!

とにかく、不快じゃない人間や場所においてだけ生きていけばいいじゃーん!!


そんなことはわかってるはずなのに

苦しくて苦しくてたまらないのはなんでなんだろう

泣けてくる、己の愚かさに





メカジキのムニエル

すごくいいメカジキだったのに

なんか、あと一歩!な味付けだった

勿体ない