嵐の翌日はいも天日和 | 探していた想い出に、人は、どこで追いつけるのだろう?

探していた想い出に、人は、どこで追いつけるのだろう?

50代半ばのおっさんの
出来事や記憶整理の為の記録です。

嵐の翌日はいも天日和




昨日の荒れた天気とうって変わって

穏やかな朝、何処からもなく

「高知のいも天っ美味しいよね!」

と言う声が何処からも聞こえてきて

夢から目覚めました、えっ?

て聞き直すと、どうしても高知の

いも天が食べたいらしい、ちょうど

今日は日曜日で日曜市が開催されて

いも天屋さんが来ているので急遽

高知に行く事になりたした、唯一 

ついて来そうな次男に声をかけると

家でパソコンがしたいので嫌だと。







昼前に高知日曜市に到着し、行列が

出来ているいも天屋さんで家族の

分も購入し、お昼なんでご飯を

食べようと「ひろめ市場」に入るも

大混雑で座れそうにないので近くの

お店で普通のランチにしました、

今日はカツオの気分じゃないそうです。

16時頃には帰宅出来ました。








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