父の日 | 探していた想い出に、人は、どこで追いつけるのだろう?

探していた想い出に、人は、どこで追いつけるのだろう?

50代半ばのおっさんの
出来事や記憶整理の為の記録です。

父の日
知らぬ間に父の日を
お祝いされる立場になっていた、
自分が子どもだった頃の父親に
少しでも近づけているのだろうか?
山一面の紫陽花を見ながら
考える1日だった。
行列で並んで買った
霧の森大福は長男がいれて
くれるコーヒーと一緒に。
#父の日
#紫陽花
#新宮町
#霧の森大福