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モデルズさんたちの妄想ゆるゆるマンガです



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十二夜












血流に沿って不安が一気に身体を駆け巡る




多分



心臓を鷲掴みにされると



こんな感じなのかも












その日




厳かにとりおこなわれた儀式のあと



オレは出勤










姫さまもスケジュール通り







いつも通り















たかだか近所に行ったくらいで



ちょっと帰りが遅いくらいで














重くのしかかる雨雲のように


募る不安
















キミが時々みせる



あの儚い横顔がチラついて










何事もなかったように




突然消えてしまうんじゃないかと













漂ってくる薫りに引き寄せられ









キミの気配を辿る















あの白い花の



キミの薫り















雨を待つキミは













雨粒を手にしたキミは














何を叶えたいと願うのだろう















姫さま
















つづく(^o^)