十二夜 ㊱ 姫さまこんにちは(^^)いつも読んでいただきありがとうございます😊設定 キャラ すべて勝手でテキトーなモデルズさんたちの妄想ゆるゆるマンガですよかったら読んでね十二夜それは一瞬の出来事でさっきまで暖かかった背中が一気に凍るように冷たくなった今回自分が狙われていることを何も知らないとはいえ姫さまは肝がすわっているのか状況がのみこめていないのか天然なのかこんなワケのわからないヤツの出現にも見事なまでの普段通りの姫っぷりで姫さまの扱いに多少困惑したのだろうかオレは姫さまのお世話役として一緒に連れ去られることになった姫さまのどこまでもな姫さまぶりにちょっとだけ和んでしまったつづく