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モデルズさんたちの妄想ゆるゆるマンガです



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十二夜









ある日目がさめると



「姫」と呼ばれていた










なんでも最新のものが揃っていて


いろんな設備が整っていて


世話をしてくれる人もみな親切で


大切に扱ってもらっているのも




十分にわかった



 






でも




かずくんや家族はどこにもいなくて



いない理由も全然わからなくて
















きっとこれは悪い夢だと






目が醒めれば



いつもの自分の生活に戻れると信じて













けど明け方に目がさめる度に




これは夢ではないのだ思い知らされて

















そうやってずっと毎日を





ただ過ごしてきた













あの夜













じゅんが握ってくれた手から




伝わってくる体温があたたかくて

















じゅんはいつも優しくて






いつでもあったかくて





















それが嬉しくて







離れたくなくて





















つづく(^.^)