title:七色との出逢い キレイな日、晴れでも雨でもそんなのたいしたことじゃない。 どんなに『カナシイ』ことがあった日も、どんなに『タノシイ』ことがあった日も、そんなの僕にとってはモノクロ映画。 色がないのはなぜだろう? ずっと答えが出せなくて…そんな日々がただ流れてく。 急に溢れ出した『色』達…赤、青…黄。 どこから来てどこへ行くのか、わからないことばかり。 だけど、出会えたんだ、だからこの色を掴んで離さない。 この色を大事に育てていつか…。 いつか未来に虹の橋を架けれる様に…。
title:駆け足『あの日に見た夢をずっと、心に置いてボクは歩くんだ。』そう誓ったあの日を想い出す間もなく、大人になると、毎日はただ流れて消える。大切なあの日の想い出に気付かぬうちに…毎日が加速する。子供の頃の様な明日が、ワクワクする気持ちを落としてく。あの日、幼いキミの横顔に誓った。約束はだいぶ霞んで見えない程遠い。距離がどんどん離れる。もう見えない…けどたまに振り返った時は、微笑んでね…優しく…
title:影声 この部屋に影が二つ、キミと僕のものだよ。 時にはちぢんだり、かすれたり…けど色濃くもなるよね。 朝日や夕焼け、全ての光で出来た影は、いつも二つ並んでる。 今はキミが居なくて一つしかないけど、あと5分もすれば二つになるんだ。 今日もちぢんだりかすれたりするけど、二人でいれば影も色鮮やかになるから。夕焼けに照らされたキミの影が帰ったら、また二つの影を並べようね。