【体外受精への道⑥】着床前診断とは、具体的に? | ponのブログ

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体外受精や顕微授精によりできた受精卵

 

(胚)の細胞の一部を採取し

 

その細胞の染色体や遺伝子の異常の有無を

 

調べる検査です。通称 "PGT-A" 。

 

まだまだ道徳的な議論がされ続けており

 

色々な考えがあります。

 

一般的な意見は下記です。

 

 

<肯定派>

 

・流産率の低下と妊娠率の向上

 

・妊娠がわかってから羊水検査などで染色体異常が発覚し人工妊娠中絶をするより、患者の心と体の負担が減る

 

 

<否定派>

 

・命の選別をするべきではない

 

・検査時に胚の細胞を採取することにより、胚の損傷に繋がる

 

・PGT-Aの精度が100%ではない

(80〜90%程度)

 

 

などなど。色々ありますが。

 

これには答えはありません。

 

その人の、夫婦の考え方次第です。

 

私はこれまで不妊治療をしてきて

 

流産の経験もあります。

 

そして年齢も40歳を目前としています。

 

30代半ばから流産率は急上昇右上矢印

 

時間もない私たちは

 

なるべく確率の高いやり方で

 

出産までに時間をかけない方法を選びたい。

 

そうすることで第二子以降の可能性も

 

生まれる。

 

そこに賭けたい、そう考えます。

 

こんな難しい問題を取り上げるのは

 

とても悩みましたが

 

これは個人の考え方であり記録に残すことで

 

今後同じ悩みを持った方への参考になれば、

 

そう思い書かせていただきました。

 

このPGT-Aはまだまだ一般的ではなく、

 

限られた病院のみで行われている検査です。

 

そして検査を受けるための条件もあります。

 

この検査をすることで金額も跳ね上がります。

 

お金には代えられないから頑張るけど

 

不妊治療が一般化している中で

 

もっと金銭的な援助を頑張って欲しいです。

 

 

<参考>

http://www.jsog.or.jp/modules/statement/index.php?content_id=31

※日本産科婦人科学会より