早産だけど、このままお産に入ることに決定
助産師「痛みはまだ大丈夫?麻酔始める?」
私「まだチクチクくらいで余裕です。いつごろ産まれそうですかね?」
助産師「陣痛もまだその痛みなら、明日か明後日とかになる可能性もあるかな」
私「明日がいいです!日付変わった直後とか。できるだけ長く入院していたいので
」
前回の出産が夜中に出産したせいで、その日を1日目カウントされたので、今回は早朝の出産を狙っていました(笑)
助産師「それの方が助かります〜
今日産みたいって言われても、私達もプレッシャーなの
まぁでも赤ちゃんのペースがあるから、それに任せるでいいかな?」
私「そうですね、基本は自然に任せます
」
助産師「じゃあしばらく横になっていて下さい。
痛くなったりしたらすぐ呼んでね。
あと、もうすぐお昼ごはんだから食べられそうなら食べて。」
私「やったー!お昼ごはん
」
食事の美味しい産院なので
入院前から食事を楽しみにしていました
メニューは鯖の味噌煮。
娘の食べられそうなものを取り分けて食べさせながら、一緒にお昼ごはん
味わえるくらいお腹の痛みはまだ余裕。
ごはんが終わったら、娘のお昼寝の時間なので
実母と娘は一旦帰宅してもらいます。
私は横になってNSTの数値をながめる
助産師さんは定期的に痛みの確認に来てくれる
助産師「痛くない?無理しないでいいんだよ?そのための無痛なんだから」
私「うーん、痛いっていえば痛いけど…
麻酔する程かっていったら、そこまででも…」
助産師「先生からも、まだ麻酔しないの?って確認が何度もきてるの。痛いなら無理しないで麻酔しましょうね」
まだ麻酔しないの?コールがすごかった
すごい気にかけてくれて、とっても安心でした。
でも前回も子宮口8㎝でも陣痛に気付かなかった私。
麻酔をするタイミングが決められない(笑)
NSTの数値は100近くまで上がってきた
13:50 内診
助産師「あらー!どんどん進んでる!6㎝かな。早いわねぇ
このペースだと今日産まれるから、旦那さん呼んだ方がいいかも」
私「えっ!明日じゃなくて!?」
助産師「うん、ご希望の明日はダメそう。ごめんねー
痛みはわかる?」
私「イテテテって感じはあります。まだ我慢できるレベルだけど。」
助産師「よし!もう麻酔の準備しよう!
先生もすぐに来れるかわからないし、麻酔効くのにも数分かかるしね。
あんまり進んでから麻酔すると、効かない可能性もあるから!」
という訳で、痺れを切らした助産師さんが強行突破で決めてくれました
数分後
もの凄いダッシュで先生がやってくる。
今日は土曜日なので、通常の診察が混雑している日
その合間をぬって麻酔をしにきてくれたのでドタバタです。
先生は元は麻酔科の専門の方なので信頼はしていたけれど、こんなドタバタで麻酔して大丈夫!?
と、少し恐怖
先生「背中丸めて横になって!もう少しこういう角度!うーん、体触ってもいい!?ちょっとごめんねーー!よいしょー!」
されるがままに持ち上げられて、先生のお好みの角度になおされました(笑)
背中をアルコールでバーーーっと消毒されて、針の準備をガチャガチャとしている。
こえーーー
すごい勢いで作業してるけど
もっと丁寧にやらなくて大丈夫?
ガッチャンガッチャンしてるんですけど
先生は、良く言えば要領が良い仕事が早いタイプだけど
麻酔に関しては、スピード感より丁寧にお願いしたい
ろくに説明もないまま
先生「チクッとするよー!」
あ、もう始まってるっぽい
助産師「大丈夫?怖くないからね?」
恐怖で顔が強張っていたのか
助産師さんが手を握ってくれた
優しい…
すると、突然身体に痛みが
私「いてててて…」
先生「どこが痛い?
足がジーンとする事はあると思うけど、痛い事は無いと思うよ」
私「どこが痛いんだろう?お腹?腰?なんか痛いです
」
助産師「ちょうど今、大きな陣痛きてるよ。その痛みかな?」
私「あ、引いてきた。陣痛だったみたい」
先生「じゃ大丈夫ね!それじゃ!」
嵐のように去っていく先生
滞在時間、3分あったかしら。
麻酔って、こんな高速でするものなの?笑
麻酔中、突然痛みだしたから
麻酔失敗したのかと思って本気でビビったわ
NSTの数値は110に到達
これ、普通なら悶絶の数値だよね?
イテテテってくらいの感覚はあるけど
数値が上がっていくところを
スマホで動画撮影する余裕っぷり。
麻酔が効いてきてるんだな
なんだか無敵になった気分
麻酔後はこまめに体調を確認しにきてくれた
助産師「麻酔効いてきた?痛くない?
気持ち悪かったり、様子が変だったらすぐにナースコールしてね?」
私「もともとそんなに痛くなかったから、効いてるのかはわからないけど、あいかわらず痛くないです!元気です
」
助産師「痛みも五分以内に大きいのがきているし、これはもう陣痛で間違いないでしょう!
もうすぐおやつが来る時間だけど、食べられそう?」
私「おやつ
もちろん食べられます
」
助産師「よかった、ゆっくりくつろいでね
それが無痛の醍醐味なんだから」
15:00
おやつタイム
ケーキとプリン
NST110オーバー中とは思えない
優雅なティータイムを楽しみました
無痛分娩出産レポ③へ続く

