そういえば、私は去年から今年の四月まで、就職活動をしていました。その時がいままで20年くらい生きてきた中で、はじめて自分に向き合う事をした時、とも言えます(・ω・)ノ
えええ?
なんせ、いろんなことに向き合うことが苦手だから、自分になんて向き合いたくなかった。
なんせ、自分などよりも興味ある事がいっぱいだったから、自分のことなんて考える隙間がなかった。
なんせ、自分をアピールする必要が特になかったから、自分を知る必要がなかった。
(いいわけは探せば五万とでてくるからやめようね)
最近、最近?、もはや社会現象の「ありの~ままの~」を聞いても、もちろんいい歌だと心から思うんだけど、ついついわが身を振り返っちゃって、ありのままでいすぎもよくないやん。って感想を抱いてしまう。
ああ、また言いたいことがよくわかんなくなってきた。(笑)
そうそう、世間が就活をする時期だという事を知り、私は初めて自分に向き合おうと決めたんや。
そこで、自己分析っていうものを、苦しみながら、だんだんだんだん重く暗い沼にはまっていくのが自分でもわかりながらも、しばらく続けてみました。(実に一年程、いろいろ泥沼にはまって性格も三段階ほど暗くなったと思う。2013泥沼YEARイェー)
しかし、そんなに苦しんでまでしても、そこから出た答えは結局よくわかんねえやってなった(^-^)
ばかなんや私はばかなんや。
まあ私なりにではあるけれど、就職活動では自分の長所と思しき部分は控えめにアピールしてきた。短所は長所よりも堂々と伝えることができた。つまり、自己分析の答えは出しているんだけども、結局自己分析しても自分のことをちゃんとわかる事もできないし、しっくりくる言葉で自分を表すこともできなかった。
だからといって、それができないほど深みのある人間ではない。ただ、軸のないブレブレとした人間である事は確実である。それが自己分析うまくいかない原因なのかな。
なーんて思いながらも、自己分析から離れ、四か月がたった。(この記事の折り返し地点です。)
ふとしたきっかけで「人間・タイプ」でネット検索をしたら、「エニアグラム」というものに遭遇した。人間は必ず9つのタイプに分類できるらしい。
私は思った、「絶対うそやん。」。全人類が9つのタイプにわかれてみろ?くそつまらん。少なくとも私が見てきた世界は違うような気がするんだけどもおじいちゃん。
そして、試しに自分のタイプを診断してみると、タイプ7らしい。
たしかに頷けるところもたくさんあった。
それでタイプ7についていろいろ検索してみると、やっぱり著名芸能人でも、この二人絶対違うやん、みたいな人もいるし、タイプ7の概念の箇条書きの中にも「え、この二つって共存できるん?」ってのもたくさんあった。
ちがうんだ。ひとつの「人間・タイプ」は、私が考えるよりももっともっと懐の大きいものなんだ。ひどく時間がかかったけど、思い知った。
だからこそ、あの私の大好きな著名芸能人みたいに人を一言でうまく表現してあげられる人って、私みたいな煩悩星人を救ってくれるんだよね。ありがとう。