ルアンパバーン最終日!




てかね宿の人がめっちゃいい人で。

ヴィラっていうんだけど



ヴィラは、泊まった家族経営のゲストハウスの息子。息子?たぶん。笑

泊まった次の日の朝からおいしい朝食とおいしいラオスコーヒーを教えてくれて一緒に食べたりしたー




てかラオスコーヒーまじおいしいの。


私コーヒー飲めないんだけど、ラオスコーヒーは激甘な上に、焼き芋味。笑
お砂糖替わりに練乳っぽいのをいれて飲むの。めちゃうまで毎朝飲んでたドキドキ


その後もお寺を案内してくれて、仏教のことをいろいろ教えてくれたり、蚊に刺されてかゆいーっていってたら、泊まってる部屋で長時間蚊退治してくれたり薬をくれたり。あっちにはテニスラケットみたいな、電気で虫を殺す道具があるの。


虫がいる所にかざすとバチッて。


あれまじ便利。
日本に持って帰りたいもん。笑


泊まった部屋でうねうねの虫を見てもダニっぽいのに刺されても、他の宿に映る気にはならなかったなー。


ベトナムの夜行バスの時間までチェックアウトしてから5時間くらい?暇で。


部屋にある古ぼけたドレッサーの引き出しを開けたら出会った本をゲストハウスのテラスで読んでたの。

きっと日本人の誰かが置いていったやつ。私も代わりに地球の歩き方ラオスをいれてきた。 夢ないよね。笑


読み終わって時計を見たらバスまで後3時間。パソコンいじってたらヴィラがヘルメットの代わりにちっこい帽子を渡してきて笑
『ついてこい!』っていうから、なになに??どこ行くの??と思いながらもバイクの後ろにのってみたの!


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そしたらまさかのルアンパバーンツアー開始。このタイミングで。笑


ルアンパバーンのちっちゃな空港。




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飛行機ちっちゃ!



どこまでも広がる緑。
有名な橋。
メコン川。
丘の上にある、ツーリストは行かない立派なお寺。
おいしいとうもろこしとスイートポテト。



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彼はお金なんて請求してこなくて、
『どうしてこんなに良くしてくれるの?』ってきいたら、


『日本に帰ったら、ルアンパバーンのことを、私達が信じる仏陀のことを友達にたくさん伝えてほしい。』だって。

ラオスの有名なお花をいくつも拾ってきて、『これを押し花にして、日本で枕下にいれて寝る時にルアンパバーンのことを思い出してね。』



ただただ自分の故郷を愛してるんだなあって思った。


ゲストハウスの収入だけじゃ家族が生活出来ないから、彼はオーストラリア、マレーシア、シンガポールに出稼ぎに行くんだって。


でも、彼は『ホリデーだ!』っていってた。笑


ベトナム行きのバスのピックアップのトゥクトゥクの所まで送ってくれて、周りの人に『この子をよろしく!』って頼んでくれて、またルアンパバーンに来るねって約束して別れた。


ひとりの人との出会いで、その国が大好きになる。すてき。




ヴィラと愛犬キーちゃん。


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ラオス、自然がきれいでのどかで物価が安くて人があったかくて、だいすきだったああー(>_<)!
私も、沈没しそうになりました!笑


これから最初のハードル、ベトナム国境越えに向かいます!







翌日は、偶然バンビエンからルアンパバーンのバスが同じだった日本人の方6人とクアンシーの滝にいってきたよ!


私たち以外の4人は、ご夫婦2人で世界一周&新婚旅行にいらっしゃってて、

基本単独行動な私は羨ましかったなあ♡

だって、悲しいことも嬉しいことも、共有出来る相手がいるなんてこんなに素敵なことはないんじゃないかなあって。


話が脱線しましたが笑、クアンシーの滝まではルアンパバーンの市内からトゥクトゥクで揺られること1時間。

駐車場からは、徒歩で山道を15分くらいかな?登って行きます。


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途中。熊の保護センター発見。


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かわいいな、おまえ

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さらにとことこ登っていくと・・・




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どーん!!!



きれいなエメラルドグリーンの滝が出現するのです!泳げるよー

底がめちゃ深くて一瞬で溺れましたw



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途中スコールでずぶ濡れになりながらも太陽を見ることも出来たし、何より最近はチョコレート色の川しかみてなかったのでw、感動しました。


打たれてみる


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いったん宿に帰ってお昼寝してから、皆さんと一緒にご飯を食べにいったよ~



ビアラオ(ラオス唯一のビール)たくさん飲んで、日本語いっぱい喋って楽しかったなあ。


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びあらおさん。


皆さんありがとうございましたっ(^_^)



翌日は、ついに夜行バスでベトナムへ向かうぞー!

ベトナムの陸路国境越えは、いろんな話を聞いてたのでかなりびびっていますw



つづく。


翌日、部屋が一緒のえつこさんと一緒に自転車を借りて町を散策。


自転車ちょーーー久しぶりに乗ったw




以前友達のチャリに酔っ払った状態でのりクリーニング屋さんにつっこんだ経験があるのでw

普通に漕げて一安心p(^_^)q




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昼間もマーケットが広がります。

ラオカクテルといってフルーツシェイクとラオウィスキーを混ぜたやつにはまって毎日飲んでた笑

写真取り忘れちゃった(>_<)


ラオスの学校は日本政府の支援があって作られたものが多いみたい。

先人の行いのお陰で、今の日本人の私が感謝されたりする。




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私の行いが次の日本人への待遇を左右することだってあるで。


外国では自分が日本人代表なんだなあって。
日本人ひとりの行動がその国のイメージを決めてしまう。


今報復テロが話題になってますが、テロリストひとりの行動で、イスラム教や中東のイメージが悪くなってるんじゃないかな。


なんか良く分かってないけどただなんとなくイメージでイスラム教怖いとか中東方面の顔つきの人を警戒してしまうとか、そういう人いると思う。


911の後も、罪のない多くの中東出身の方が差別された話を思い出した。



報道だけでは判断できないこと。

情報が溢れているからこそ、自分の目で見て判断しなくていけないこと。



すごく大切なことだと思うのです。



もちろん海外においては超えちゃいけない線もありますが。


なんだか今日はまじめです。


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ぶれいくぶれいく。笑




そして夕方には、町で1番有名な、プーシーのお寺に行ったよ。
300段くらいの階段を登るの、ルアンパバーンの町が一望できます。



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まだ子どもの僧侶(?とは呼ばないのかな)も多くいて、彼らの多くは家が非常に貧しくて生活出来ない為に寺に出された子どもや両親がいない子どもだそう。

望んでなった訳じゃないのね。


お菓子を食べながら走り回る他の子どもも見る目が、ちょっとうらやましそうに見えました。


まだ子どもだもんね。遊びたいよね。きっと。



タイ、ラオスと感じていたことは、国民の仏教への信仰が本当に厚いということ。


私たちの世代なんて大部分が無宗教ともいえるし、もちろん私もそのひとり。仏教の知識なんてまるでないので、いくら日本が仏教の国でも『i'm buddist』とはいえませんでした。

それが良い事か悪い事かはわからないけど、宗教を持つ人々の生活の基盤は、その信仰によって作られていて、

彼らは本当に、生きている間の行いで天国にいけるか地獄に行くか決まり、それは仏陀によって判断されると信じてる。

彼らにとって仏陀というのはすごく神聖なものだから、知識のない私が彼らの前で宗教について語るのはすごく憚られたし、なんだか失礼なき気がして、何もいえなかった。



だけど、そんな彼らを見て感じたのはなんていうか不思議な一体感。
仏陀について話す時は、とても誇り高そうなのです。


日本人は、たまに気まぐれで神様お願いーなんていってみたりするけどね。
それと信仰とはまた別だし。

日本では『宗教』という言葉自体が少し異質なイメージがある気がする。

『無宗教な日本人』といわれる私達ですが、世界を圧倒させたといわれる戦後の復興のバイタリティはどこから来てたのでしょうか。


初めて外側から日本を見て、不思議な国だなあと思った。


『無宗教』

これも日本のひとつのアイデンティティなのかと。


そんな事を考えながら、自転車で走り疲れてお昼寝するのでした。


すやすや。





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