こんばんは
短く分かりやすい文章をかく才能が欠けている
なーと痛感してます。
今日も頑張って記事かくぞーーー
昨日の続きで今日は積算電力について。
今日はしょっぱなから掛け算が出てきます。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
消費電力×使いたい時間=積算電力
はい、おおげざに謝ったけど、掛け算はこれだけです(笑)
例えば、消費電力100Wの冷蔵庫で、
仮に常温→設定温度が1時間で冷えて
設定温度キープが20Wとすると
晩御飯用のお肉とビールを冷やしたい場合
100W×1時間+20W×9時間=280Wh
となります。
(10時出発、20時まで保冷)
同じ冷温庫だけど、余った食材を冷蔵状態で
持ち帰る事を想定すると
100W×1時間+20W×19時間=480Wh
となります。
(10時出発、翌日16時まで保冷)
寝る前にドライヤーを5分×2人で使うなら、
1000W×5分×2人=167Wh
これらを全部足してください。
持ち帰る想定の冷温庫が480Wh
1000Wのドライヤーを10分で167Wh
10Wのケータイの充電を2時間で20Wh
全部合わせて、
480+167+20=667Whです。
ということは、667Wh以上の容量を持つ
サブバッテリーを購入したらOKです。
んで、注意点があります。
・バッテリーは直流(DC)です。
家庭用のドライヤーを使う場合、コンセントは交流(AC)なので、
変換ロスが20%ぐらい発生します。
車載用のDC12Vの冷温庫や、バッテリーにUSB端子が
搭載されている場合などはDC→ACの変換は不要です。
※インバーターの性能によります
余裕を見て20%ぐらいで見積もってください
・バッテリーの特性上、満充電から使っても
完全に使い切ることはできません。
10-20%ぐらい手前で安全装置が働いて
放電しなくなります。
・長期間使うとバッテリーがヘタってきて使える容量が
減ります。
・それらを考えて設計するんだけど、あまり正確に
見積もろうとすると疲れるので、ざーっくり
計算してある程度(1.5~3倍ぐらい)余裕を持たせた
設計にするといいと思います
一番簡単なのは、壁から出てるコンセントに電力量計をつないで、
その先に実際に使用する機器をつないで積算電力を計算する。
それに上記で説明した通り、1.5倍~3倍程度の余裕を持たせた
設計をするといいと思います。
そこでポイントになるのが、どの程度余裕を持たせるか、という
ところです。
それはぶっちゃけ、感覚で行くしかないのですが、一つの指標と
なるのが、電気使えなくなったらどのぐらい困るか。です
例えば、寝る前にドライヤーしないとかありえない。タヒぬ!!
っていうオシャレさんであれば、万が一にもドライヤーのための電力を
切らすわけにはいかないので、安全のために2倍とか3倍とかで
見積もったほうがいいと思います。
ドライヤー使えたら嬉しいなー。無理なら全然あきらめるけど。冷温庫の
ビールも、持って帰るつもりだったけど電力厳しかったら、飲んじゃうわw
っていう考えであれば、1.5倍程度の安全係数でいいと思います(笑)
それはその人の考え方次第なので、
どの程度余裕を持たせるか=お金を掛けるか
どの程度ギリギリで行くか=節約するか
になると思います!
次回は実際に僕がどう考えてどう設計したのかをお話ししますねー
んちゃ!!!