過干渉な母
30代になっても出かける時は
誰とどこで何をしたか
聞かれる
なぜ言わないといけないのか聞くと
家族だから
だそうで
基本的に何でも
家族だから当たり前
と言われる
家族だから
感謝するもの、助け合うもの
別々に暮らしていても
勝手に家に入られる(合鍵必須)
物を探られる
ゴミ箱に捨てたものを拾われる
掃除してあげた
片付けてあげた
洗濯物畳んであげた
などなどやってあげたと言われる
どれも
家族だから当たり前
だそうだ
人によっては
不在中に掃除や片付けなどをしてもらって嬉しい人もいると思う
でも私は求めていないのだ
以前、せめて家に勝手に入るのだけはやめて欲しいとお願いした
その時はブツブツ言っていたが
今では勝手に入ることはなくなった
しかし、家に置いてる書類や物を勝手に見て、これ何?あれ何?と聞いてきたり、意見を言われたりするのに疲れて
「勝手に見たり触ったりしないで欲しい」
と伝えたところブチっと不機嫌に
「なんであんたはそうなの?
別にいいじゃない
たまたま目に入ったから聞いただけなのに
気にし過ぎよ
あぁ〜やだやだ、こわ〜い」
「ね〜かかは怖いね〜」
と息子に同意を求める
これが短期間に3回続いたので
昨日改めて伝えた
「私は色々見られたらするのが嫌だから見ないで欲しい」
するといつも通り
「また〜あぁ〜怖い怖い
あぁ〜ヤダヤダ
ただ見えたから聞いただけなのに
普通のことなのに
自意識過剰な人はヤダね〜」
と言ってきたので
さすがに私もブチっとなり
「普通とか当たり前とか関係なく
私は嫌だと伝えている
それを何度も伝えているのに
やめようとしない方が不思議
人が嫌がることはしない
それこそ普通では?
怒ってるとかママを責めてるのではなく
価値観が違うだけ
ただ私が嫌なことをやめて欲しい
とお願いしてるの」
と伝えた
感情的になってはいけないと思い
努めて冷静に冷静に
すると初めて
「はいはい、わかりました
すみませんでした
すみませんでしたー
あ〜怖い怖い」
と言いました
今後どうなるか分かりませんが
ひとまず忘れないように記録
子どもの頃から
母親のルールが世界の常識
として生きてきて
社会に出て驚いたことが多々あり
それでも何十年もの積み重なった思考から
なかなか抜け出せず
私の想いや考えが浮かんでも
私がおかしいのかな?
で済ませてきた
何が正解か不正解かではない
ジャッジしたいわけでもない
母には母のルールや価値観がある
それでいい
でもそのルールや価値観を振りかざして
人を否定したりバカにしたりするのは
1人の人間として受け入れ難い
シンプルに
私はこれをされると嫌だ
と伝えただけなのだ
そんなことを思った日でした