時代のムードを司るといわれる3つの天体(冥王星・海王星・天王星)全てが長ーい時を経てついに次のサインへの入室を果たしたのは数ヶ月前。
それ以来びっくりするぐらい体感が違うのだが(特に天王星)、程度の差はあれ同じように感じている人は多いのではないだろうか。
具体的には、嘘がダダ漏れる。自覚のあるなしに関係なく。本心というか魂とズレたことを言うと、すぐに「ちょっと何言ってるのか分かりません」というリアクションが返ってくる。逆も然りで、相手の話している言葉の意味は理解できる、耳には聞こえているのだが、内容が全く心に入ってこなくて「違和感」と「なんだったのこの時間感」だけが残るのだ。
土の頂点・山羊座の時代に必要があって人間が積み上げてきた社会のあれこれ。それらをグワーンと掻き回しながら去って行った冥王星が私たちに残したメッセージ。それは「アンタら今までよく頑張ったな。もう自分に正直に生きてエエんやで」みたいなことなのだと思う。
それと示し合わせたように正直番長の牡羊座には海王星と土星が入り、今度は自分の在り方や好き嫌いに背いているとジワジワと詰んでいく感覚があるのだが、こちとら長年ツチツチしながら生きてきたもんで、急に突きつけられた「自分とは?」に「何だっけ?」とアワアワしている時でもある。
そんな折、牡羊座のバブみとはこういうことかと思わされる出来事があった。
ある日の職場で私と同僚が立ち話をしているところにたまたま通りがかった男性社員が私の服装について熱量高めに肯定的な感想を語り始めた。その数日前にも直接褒めてもらってはいたのだが(これは素直にありがたいし嬉しい)、彼は元々私より同僚と親しかったので、その日はたぶん同僚も交えた世間話のネタとして振ったのだと思う。
ところが実際は、白黒グレーの3色グラデーションで占められている真面目な職場で就業条件にはオフィスカジュアル推奨と明記されているにも関わらず、私ときたら原色かアニマル柄か時にはネオンカラーもブッ刺して、とうの昔に推奨基準は逸脱している自覚があり、大っぴらに肯定して良いものかどうかは怪しいところなのである。
しかし、皮膚や視覚も食べ物と同じでビタミンやら緑黄色のエネルギーを経皮吸収するのだ。私の場合、毎日明るい色に囲まれて暮らすことが元気の素の一つでもあるので、偉い人から禁止でもされない限りはこのスタイルでやらしてもらうと決めている。
してその男性、「いつもいろんなテイストのファッションを着こなしていて素敵です👏」
私「ありがとうございます。気づいてくださってたのが嬉しい!」
男性「私は気づく男ですよ(キリリ)」などというやりとりのあと、続けて私の同僚に「◯◯さんもそう思いません?」と同意を求める。
そしたら同僚「そんなことより、今日は私があなたの近くに座ってるって気づいてくださいよ!」とプリプリしてる。
ソンナコトヨリて…。
男性「いやそれこそ今どうでもいいし!」
前述の通り、私は確信犯であると同時に脱線していることへの若干の後ろめたさもあるので、服装について肯定的なリアクションをもらえると、素直に嬉しいし、許されたような気持ちになってどこかでホッとする部分もある。
それこそ同僚も最初のうちは「休みの日ならいいけど、職場でその色はちょっとマズいんじゃない?」とマイルドな苦言を呈していたぐらいだ。今じゃ諦めて何も言わなくなったどころか、オールブラックで出勤した日には「バミさんにはそれじゃない」とまで意見が変わってしまったが。
とはいえトレンドをさりげなく取り入れながらも目立ちすぎない、天秤み的なお洒落さんの同僚がこの男性の意見に賛成しかねる気持ちは分からんでもない。
だけど、SoNNaKoToYoRi/¥. ソ・ン・ナ・コ・ト・ヨ・リ・て…(しつこい)・
これが逆の立場だったら、思ってなくても話を合わせて「うんうん、オシャレだよねー」とか言ってるかもしれない私。なんなら「よ!このファッションリーダー!」なーんて盛り上げちゃったりするかもしれない。
だから正直、一瞬「ソンナコトヨリて〜」とは思ったものの、その拗ねを隠さず「私を見て!」を素直に表現してるのを見て、「バブい…」「私もこんな風にバブりたい」って思ったさ。
後で「素直で素敵」と伝えたところ、「あの後、男性と仲直りして席で楽しくお喋りした」とご機嫌で言っていて、それもバブかった。
脱線気味のファッションも熱く推してくれる👏バブみ
私を見て❤️🔥なバブみ
どこであろうとビタミンカラーを纏いたい🩵🩷なバブみ
結局あの場にいた全員がバブかったということだ。
そういや私も牡羊座には水星と金星とキロンがある⭐️⭐️⭐️素直にバブバブしていこう👶
素直がいちばん🐏