先日、生まれて初めてよもぎに蒸されてみました。

 

サロンに入ると既に私を蒸しあげる準備はされていて、よもぎのエエ匂いで部屋中が満たされている感じ。

 

え?でも、これってイイ匂い?

 

それは人によって感じ方は違うかもですが・・・。

私は一昨年、週イチぐらいのペースで漢方薬をキッチンで煎じて服用していたので、この薬草チックな香りに慣れているのと、「身体に良さそう~」と勝手に鼻炎持ちの鼻腔が認知しただけかもしれません。

 

脱衣し、シャカシャカの発汗スーツ素材で美容院のケープを特大サイズにしたようなものをスポっと着ます。

 

「四角い箱の上部分に穴あけた」みたいな箱の中に「乾燥よもぎを煮て蒸気が立っている小鍋」みたいなお鍋があり、そのセットの上に恐る恐る着席。

 

    熱い・・・

 

こんなに熱くて大丈夫なんだろうか、私の部位・・・

という不安を抱えながらも、一方で「いやこれは初体験の緊張感が灼熱を増幅しているだけで、慣れればイケるんちゃう?」というメタ認知機能が働き、一人ぼっちのガマン大会を始める。

 

サロンのお姉さんからよもぎについての説明を聞きながら蒸されること20分。

身体を温める効果があるということ、ホルモンバランスや自律神経を整える効果もあり、環境が許せば毎日でも蒸して良いということ、etc・・・

本当はもっといろいろ教えてもらったのですが、ヒー!ハー!しながらだったのでほぼ忘却・・・

 

ただ、私とあまり年齢が変わらないというお姉さんが若々しくスタイルも抜群で、実年齢より15歳ぐらいは下に見える、という事実だけは鮮明な記憶として脳裏にこびりついております。

 

訊いたら、最低でも月イチ以上は蒸されているとのこと。

これもよもぎの効果なのでしょうか。

 

私はといえば、夏でもあまり汗をかけない体質のため、最初の5、6分ぐらいまではなかなか発汗せず、まさかこのままスーパードライな感じで終わってしまうのか!?と焦ったのも束の間、その後ブワーっと滝汗が出てきました。

 

それからは灼熱の中にもほとばしる汗が溜まっていたものをドバーっと洗い流してくれるような爽快感。

 

首から上は暑くないので、お風呂とかサウナでのぼせやすい方でも比較的ラクに受けられるのも利点かなと思います。

 

そして期待通り身体の芯からポカポカになり、テンションも上がったところで、1杯の冷たいおビールで喉を潤す幸せをしみじみと感じた2021年の幕開けなのでした。

 

そしてその後、近ごろ年齢のせいか不順になりがちだった月のものも順調にお迎えし、これもまたヨモギーに蒸された効果が出ているのではないかと思われます。

 

今年もモロモロ頑張ろ、うん。(つぶやき)