こんにちは、藤澤です。
今日のテーマは
朝型と夜型がある理由です。
私は、4時に寝て16時に起きる超夜型なんですが、
よく朝型か夜型かみたいな分け方を聞きますよね。
そして、夜型の人は頑張れば朝型になれる!
朝が弱いことを夜型だからと正当化するな!
という、ダメな人というレッテルを貼られがちなんですが、今日はそんな朝型・夜型のお話です。
まずは、特徴と人口の比率はこんな感じです。
朝型の人の特徴(人口の約40%)
朝早くに目覚めて夜早い時間に眠くなる。
活動のピークは午前中に来ます。
午前中の早い時間に1番生産性が上がります。
夜型の人の特徴(人口の約30%)
夜12時過ぎの遅い時間に寝て、遅い時間に起きる。目は覚めていても午前中は睡眠モードのままで、午後に1番生産性が上がります。
中間型やや夜型の特徴(人口の約30%)
朝型と夜型の中間で人によって活動時間は違うが、人口の比率としてやや夜型によっています。
ここからが本題です。
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朝型・夜型がある理由
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そもそも、なぜ朝型と夜型があるかを考えてみます。
我々の祖先が生きていた時代は、
たいていは、森の中で集団で生活していて、陽が落ちると辺りは真っ暗になるので、洞窟などにこもって外敵に襲われないように過ごします。
そこで、集団でいても一斉に寝てしまってはいつ外敵に襲われるか分かりません。
鳥などは、いつ襲われてもいいように木に並んで止まっている時に右端の1羽は右側の脳だけ起きていて、逆に左端の1羽は左側の脳だけ起きていて、間の鳥たちは脳を完全に休めている。
という様に、脳を半分ずつ休めて一晩中順番に見張りをしています。
これと同じ事が人間にも起こっていて、
洞窟の中で一斉に寝るよりも、朝から夕、夕から夜に、夜から朝で活動時間が違うタイプの人間がいた方が睡眠で無防備になっている時間が短く、集団が生き延びる可能性が高まりますよね。
つまり、朝型、夜型(中間型もいます)に分かれて見張りをして来たからこそ、生き延びてこれたのが我々人間です。
この生き残るために作り上げて来たシステムは、遺伝子の中に組み込まれているので、本人の意思で変えられません。
私は正直朝型に変えたいです。笑
夜型目線でしか書けていなくて申し訳ないですが、
夜型にとって特に辛いのが、遅い時間にならないと眠れないのに、朝は朝型の人と同じ時間に起きなくてはいけないので、慢性的な寝不足状態になることです。
ただ、テレワークや、フレックス制の会社もあるので、やりたい事と活動出来る時間帯を選べる環境をマッチングさせるのは難しくなくなってきている感じはしますね。
ということで、朝型と夜型がある理由は人類が生き残るために築き上げて来た仕組みだったというお話でした!
では!