こんにちは、藤澤です。
今日のテーマは、
君は暑い夏をマスクでどう乗り切るか? です。
コロナがまた勢力を盛り返して、北九州や、東京でも感染者が増えていますね。
今までは冬から春にかけての季節だったので、気温も低く、マスクでの蒸された感じも逆に肌が保湿されるなー。ぐらいだったと思うんです。
でも、これから夏にかけて例年通りであれば35℃〜40℃近くになる日も多くなってきますよね。
ここ最近の暑さは異常だし、なんなら藤澤はここ3年で2回熱中症で病院に運ばれています。笑
暑いのがめちゃくちゃ苦手なのに、マスクを付けたまま施術をしないとダメなんて死活問題です。
でも、このままいくと、夏も絶対にマスクを付けて過ごすことが確定しています。
そこで、どうにか出来ないものか、、、、。
と考えるのが今日のテーマです。
マスクとコロナウィルスを例えるなら、サッカーゴールの網目と、ゴルフボールくらい大きさに違いがあって、マスクには感染を防ぐ効果は無いよーというのは良く言われていますね。
でも、本当に意味がないんでしょうか?
よく聞く医療用のN95というマスクは、0.3ミクロンのウィルスが95%防げるマスクです。
普段私達が付けている市販のマスクはサージカルマスクはそこまでの密閉性はないです。
でも実は、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が2019.9.3発売の医学雑誌にN95と外来用に使っているサージカルマスクを4年間使用した時の、ウィルスへの罹患率に有意な差は無かったと発表しています。
つまり、N95でも、市販のサージカルマスクでも感染率は変わらなかったと言う事です。
強いて言うならば、N95は密閉率が高いので、マスクを付けている側の菌を付けていない患者側に移すリスクは違うと思います。
コロナウィルスの本体の大きさは0.1ミクロンですが、基本的には唾液やホコリなどど一緒になって飛んでいくので、だいたい5ミクロンくらいの大きさで漂っているそうです。
つまり、マスクって意味あるじゃん!って事ですね。
意味あるから付けないといけない!
でも、マスクをしているままの顔周辺の温度は40℃近くになるんですよね。
それじゃあやっぱり暑くて死んじゃいます。(私は)
そもそも、人間が一定の体温でいるのは、食べ物をエネルギーに変えたり、生きていくのに必要な体内の化学反応をしてる酵素の働きを良くする為っていう目的があるんですけど、
その体温調節は、脳の真ん中辺にある視床下部という部分でやっているんです。
で、体温調節で大切になってくるのは、脳内の温度を一定に保つ事なんですよね。
なんでかって言うと、暑い場所で、作業や運動をすると脳内の温度も40℃以上になってしまって、
更に、脳内の温度が44℃以上になってしまうと人間は死んでしまうくらい危険だからです。
だから、
脳内温度を上げすぎないようにしないと、夏は乗り切れないんです!
なので、運動をしていなくても顔まわりの温度が40℃になるマスクを付ける事は結構危ないですよね。
じゃあどうするか?
まず1つ目は、
マスクをしている時は、
マスクを付けている場所以外の皮膚を冷やす!
首を冷やしたり、後頭部を冷やしたり、汗をかいて体を冷やす仕組みと同じですね。
2つ目は、
暑さに体を慣らす”暑熱順化”をしておく!
この2つ目に関してはもうマスク関係ないです!
暑くなる前の時期(今!)に汗をかく習慣をつけて、暑さに対応できる体づくりをする事ですね。
*暑熱順化は、「やや暑い環境」「ややきつい」と感じる強度で、毎日30分程度の運動(ウォーキング等)を継続することで獲得できます。暑熱順化は、運動開始数日後から起こり、2週間程度で完成するといわれています。(出典:埼玉県庁HP)
確かに、真夏の炎天下のなかバリバリにサッカーをしていた時は、熱中症になった事は無かったです。
今考えれば、夏に切り替わる前から、段々と暑くなっていく中で練習をしていた事で、勝手に暑熱順化をしていたからだったんですね。
だから、私は自分が暑さに強いと思い込んで、毎年猛暑のなか作業して2度も病院送りになりました。
皆さんも自分が暑さに強いとタカを括ることなく、しっかり暑さに順応していって、喉が乾く前に水分と塩分を補給し、我慢せずにエアコンをつけて、元気に夏を乗り切りましょう!
では!