タレント店へ向かう酔っ払いピン中の３人
何だかんだ言っても
やっぱり好きなのね（笑）
ここは昨年に元カノNが来ていたお店
そしてその後に同店で知り合ったラムちゃん
Friendyの為に次のリクエストを蹴ったと言うが
私もそこまでのめり込む気も無かったから😅
彼女には思い留まる様に説得してみました
でも蓋を開けてみると
やっぱりこの店のルールに縛られるのが
物凄くストレスでここではもう働きたく無い
と言うのが根本にあるらしくて
日本には来たいけど来るなら他の店へ
って事らしい
これで少し私の肩の荷が降りたのであります😅
元カノNも来日中に嘆いていたが
この店のタレント締め付けルールは厳しすぎる
厳しいと言うか誰が聞いても根拠に乏しく
理不尽に感じるルールばかり整備されている
話が逸れました
店はまあまあの入りで
私たち３人の指名子ももれなく被っていた
それぞれに指名子が来ると…
KUYA Kさんは相変わらず冒頭から
激しい抱擁😅
そのままチューチュー行っちゃいそうな勢い
それにしてもKさんの指名はいつも可愛い😍
janaさんの場合
女の子の方が早い段階でマジin Loveなので😅
彼女は真っ赤な顔をしてモジモジモジモジ
これだからモテるイケメンは
やってらんねぇ〜🤣🤣🤣
そしてラムちゃん
強いハグでお出迎え
「キスして…」と言うのだけれど
ここは全席、全スタッフから丸見えのテーブル
なのでちょっとムリ😅
ラムちゃんの他の指名客からもよく見えるし💦
オデコにチュっとして上げました
中学生かっ！🤣
しかしまあ
この３人のテーブルを俯瞰してみると
きっと異色を放っていると思う
ピンパブにしろキャバクラにしろ
客と嬢の距離感て普通は
まあこんな感じだと思うけど
このピン中メンバーのテーブルに限っては
こんな距離感がデフォなのだ（笑）
何故だかは分からないけど
女の子に無理やり強要しているわけではない
と言う事は強調せざるを得ない😅
Kさんにしろjanaさんにしろ
長年培って来たフィリピーナへの優しさだったり
安心に繋がる心遣いだったりと
目に見えない配慮が彼女達をそうさせるのかな？
きっとやろうと思って出来ることではない
そんな風に改めて感じたピンパブナイト
KUYA Kさん、janaさん
ありがとうございました！
また飲みましょうね😊
