姉夫婦の家から
追い出されたNちゃん
チャーターしたミニバスで
5時間の長旅を終えて
無事にヌエバエシハへ到着
到着した当日は
流石に疲れているからか?
全く連絡がありませんでした
まあ、過去にも何回か
そうだったので心配もせず
するといつも通りに
翌朝に電話が来ました
「朝からお兄さんが」
「壁の材料を買いに行ったです」
そう
年末に屋根は付いたけど
まだ壁がないwww
今回
彼女が帰って
これからずっと住まなければならない
という事で
これを機に
資金不足で何年か
建設中断中の彼女の実家の一部を
年末から建設再開をしているのです
まあいいでしょ
何より実家に帰ってからの彼女
とても声が弾んでいて
とても元気そうだ
それに電話で話す内容も
これまでnegativeな話しが多かったけど
今はとてもpositive
家族も沢山いるし
田舎で空気も美味いんだろうな
そしてコロナのリスクも
街にあるよりは格段に低いと聞くしね
壁のひとつや2つ
安いもんです