AKB48とか「会いに行けるアイドル」がコンセプト

らしいですが

起源は江戸時代に寺社の門前などにあった

休憩所の「水茶屋」の看板娘らしいです。

この看板娘会いたさに茶屋にお金を落とす

システムで全国に広まったらしいですね

 

生みの親である秋元康がこの事をしってて

プロデュースしたかはわかりませんが

CD買ったりでお金を落とせば直接会えて

握手などで触れる事も出来るとはよく考えたもんです。

 

このフィリピーナがテーマのブログで

なんだ?この話題は?

って感じですが

 

先日Tちゃんとプライベートで会ってふと思ったんです

 

この子は会いに来れば会える

 

 

でも彼女様Aは会いに行っても会えない…

 

もちろんどちらもお店へ行けば会えますけどね

それは本意ではないので(^^;

 

 

そんな会える会えないって事を考えてたら

AKBに代表される「会いに行けるアイドル」って

キーワードがふと浮かんだんです

他だそれだけなんですけどね(笑)

 

お金を出せば直接会えて触れる事も出来る

AKBシステムに則るのであればPPへ行けっ!

って話ですね

 

でも

Tと会うのに深夜3時からだなんて…

普通に昼な仕事をしている私にはそうしょっちゅう

出来るもんじゃあないです

 

仕事熱心で年中無休で夜中なら会えるT

育児や仕事で時間が取れないA

 

どちらにしても彼女たちは稼ぐため必死に生きてるわけで

恋愛は一番最後に位置するのは仕方ないですね

 

 

さてと

今日はおとなしく帰ろっかな~