フィリピーナとの愛の証とは?

という事で

貞操観念の非常に固い彼女とのセックス
について書いてみましたが

その後も我慢の日々が続いていました

もし間違えて妊娠でもしたら2人の関係
が終わってしまう
それが怖いから安易には出来ない

彼女はこう涙ながらに訴えてきたので
私も彼女の気持ちを尊重して
心の準備が出来るまで待つ事にしました

ところが!!!

ある時めずらしくお店で彼女と飲んでいて
彼女はすご〜く酔っぱらい

私の耳元でこうささやくのでした

「こんどの木曜日デートしよ…」
「ねぇお願い、デートしよ❤️」

そして私の手をとり
自分の胸に当てがい

さらに反対の手も自分の手にとり
スカートの中へと導きます

「お…おい…」

今までない行動に困惑するわたし(^^;;

「やくそくよ、木曜日ね」

なるほど、心の準備が出来たんだな

この後の彼女は酔いつぶれて夢の中

彼女の帰宅自体は店の送迎があるので
それに乗せて運転手氏と他の女の子に
「よろしく」とお願いしてその夜は帰宅

普段はLINEでのやりとりですが
翌朝からはいつもと変わらぬ感じ

そして迎えた木曜日

私は気合を入れて仕事を2時間ほど早引けして
ボディシートで体とアソコwを丹念に拭き
新しいパンツに履き替え(笑)

「イザ!」

いつもの通り彼女の家まで車で迎えに行き
無事に合流

「さーてと 今日は何食べようか?
 あ、所で今日は何時までに帰ればいいの?」

A: 「え?何時って?今日は仕事だよ?」

「ハイ?」

A: 「だから2時かな」

「んんん???」

まだ飲み込めません

「いや、だから…アレ???」

A: 「ん、どした?」

いや、どうしたじゃないよ(^^;;

「今日はデートって言ったよね?」

A: 「え…?そなことないよ」

「ほら、木曜日に行こうって」

A: 「うん、今日のバレンタインな」

「あ〜〜〜 そうだったのねぇ〜」


そう
バレンタインイベントに来てとお願いする時に
何故か意味深な色仕掛けで行ってきただけ…

そのまま同伴でバレンタインイベントに
強制参加    トホホ…

しかもオッパイ触らせたとか
お股触らせたとか
彼女は全く覚えてなくて
「そんなことするわけない hahaha」

と、まあこんな調子(^^;;

はて?
この我慢大会はいつまで続くのか?