まさかの47歩😱
いや、これはあり得ない。
スマホを持ち歩かないので
こんな結果になったのでしょう。
たとえ、家にいたとしても
300歩くらいは歩いてますね。
ここからは
辻井伸行さんのテンペストを
聞きながら読んでください。
昨夜は、「光る君へ」を見ながら、胸が張り裂けそうでした。
まひろ(紫式部)の家に、母を殺した
藤原道兼が訪ねて来たのですが
今の道兼は、昔の荒れていた
道兼ではなく、大人になった道兼でした。
父の為時もまひろも複雑な胸中のまま話し合い手になりながらも、、、。
このドラマは、
まひろの心の中が
揺れ動く時に、
ベートベンのテンペストが流れて来ます。
(テンペストっぽい曲?)
これがたまらないんです。
今までの大河とは一線を画すと申しましょうか、何ていうか
私は、好きです。
まひろに感情移入しては
涙が〜😭マジですの。
歳は取っても、
やはり私は乙女なのだわ。🥹
(乙女って何?)クラムボン?
脚本は大石静さん
朝ドラ「ふたりっ子」を書いた
方ですよね。「功名が辻」も。
どちらも面白かったです。
これから、
紫式部の人生をどんな風に
描くのでしょうね。
道長を思っても、結ばれない
運命の2人。
きっと人柄もだんだん変わって
行くんだろうな。🫠
切ない。
ではでは。