Belle: Beauty and the Beast /
Alan Menken (1)
イタチ 「今回はディズニーの映画音楽ですよー」
モモンガ 「ですよーって……」
アナグマ 「今回は大丈夫なんだろうな」
イ 「もちろん。しっかり音楽です」
ア 「最近は、『アナと雪の女王』が大ヒット。
またしてもディズニーアニメの名作誕生か……というところですが」
モ 「だれでも歌う『Let It Goー♪』……」
イ 「またほかのディズニーアニメもピックアップしていきたいです」
イ 「ディズニーアニメの映画音楽のなかには
いい作品がたくさんありますね。今回はそのなかでも
屈指の出来映えと賞賛される『美女と野獣』を……」
モ 「この作品は、フランスの民話を元に書き下ろされた
ミュージカル・ファンタジーで、
ゲイリー・トゥルースデイル監督による1991年制作の
長編アニメーションでした」
ア 「舞台は中世のフランス。
魔女の魔法で野獣にされてしまった王子が住む山奥の城に、
村の娘ベルの父親が捕えられてしまう。ベルは城に乗り込んでいって、
父を開放するように頼み、自分が身代りに捕らわれの身となってしまう。
野獣となってさらに荒んでいた王子も、
優しいベルと接することで少しずつ心を開いていく」
イ 「とにかく全編にわたって音楽のクォリティが素晴らしい。
やっぱり一番有名なのが、ラスト近くの二人が踊るシーンで流れる
『美女と野獣・Tale As Old As Time』だな」
モ 「この曲が有名になりすぎて、本編の音楽があまり知られていないようで……」
ア 「この音楽を担当したのがアメリカの作曲家アラン・メンケン。
長年舞台音楽を手がけてきて、Little Shop Of Horrorsでアカデミー賞にノミネート。
その後ディズニーと契約、この『美女と野獣』でアカデミー賞を受賞しています。
リトル・マーメイドも彼の作品」
イ 「最初からミュージカルとして組み立てられている作品なので
音楽が前面に出てきているのは当然のこととしても、
全編を通して楽曲の出来がすばらしい」
モ 「この映画は後にブロードウェイのミュージカルになりますが、
なんと14年ものロングラン公演を記録、日本でも劇団四季が
やはり15年もの長い間公演しています」
ア 「これだけの人気を集めたのは、もちろん作品自体やミュージカルとしての
完成度が高かったことによるものだろうけど、それだけではなくて
曲そのものの魅力も大きかったんじゃないかと思う」
ア 「『美女と野獣・Tale As Old As Time』は次回に採り上げるとして、
今回は『Belle 』と呼ばれている曲です。
この曲も『Tale As Old As Time』と並んで
アカデミー賞の歌曲賞を受賞しています。
歌曲賞だから、曲ごとに選ばれるんだね」
イ 「やっぱりこの曲がいちばんオススメ。
最初の方に登場して、ベルという人物の紹介や
彼女が暮らす村の様子をユーモラスに描いています」
モ 「この曲、コミカルで軽快な主題部分に対して、伸びやかに展開する
サビのパートの美しさが際立ってますね」
イ 「あともうひとつ、冒頭のシーンで流れるインスツルメンタルが
これまたいいんだよね。このモチーフは他のシーンでも
アレンジが登場します(プロローグ)」
参照例URL↓
Belle
http://youtu.be/Mx1MmY1Bb50
プロローグ
http://youtu.be/__x8CYAVMbk

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