Bye Bye Babylon / Cryoshell
今回は、デンマークのオルタナティブ・ロック
クライオシェル。
2006年にコペンハーゲンで結成されて
2010年にファースト・アルバム
Cryoshell をリリースしています。
ゴシック系の音があるかと思うと
オルタナ調の曲あり、そして
クラシカルな要素を醸す曲があったり。
ただ、基本は歌メロ最優先の
非常に聴きやすいメロディと曲調で
ミドルテンポのノリを重視するタイプです。
比較的重めのバッキングに対して
あくまでポップスらしさを残しながら、
少し甘めで、しかし線は決して細くないという
微妙なところを突いてくるボーカルの声質・歌い方が、
このグループのカラーを決定付けていますね。
アルバム・プロデュースが
あのヤコブ・ハンセンということもあるのでしょう、
ボーカルトラックはかなり触られて
厚みを増しています。
アニュビス・ゲイトや彼自身のアルバムでも
こういった声の重ね方になっているところを見ると
彼はこういう音処理が好きなんですかね。
初期のエヴァネッセンスに近いものも感じるけど
同時に、曲によっては往年のロクセットのような
ノリとメランコリックも感じてしまいます。
今回はアルバムから
Bye Bye Babylon 。
ヘヴィなんだけど大変聴きやすくキャッチー。
中東風リフも印象的か。
Closer To The Truth
エヴァネしてますねえ。
曲によってもボーカルの音の触り方が違う。
参照例URL↓
Bye Bye Babylon
Closer To The Truth
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