Never Coming Home / Airbag
今回は、ノルウェーのプログレッシブ・グループ
エアバッグ。
2004年に、ノルウェーのオスロで、
ボーカリストのAsle Tostrupらによって
結成されました。
そのデビューした年に発表したダウンロードフリーのEPは、
数ヶ月で230000ダウンロードを超えました。
2007年にセカンドEP Safetree をリリース、
2009年にカリスマ・レコーズと契約、
ファースト・アルバムIdentifyをリリース、
そして昨年、セカンドアルバム All Right Removed を
リリースしています。
プログレッシブでマッタリした
愁いのある空間はとても気持ちよく、
全体を支配する茫洋とした虚無感や浮遊感が独特です。
ギターやキーボードをはじめとして
やはりピンクフロイドの影響は絶大。
傾向としては、前にご紹介したPineapple Thief
やGazpachoにも共通するものも感じます。
またPorcupine Tree などと比較すると
こちらのほうがジットリ系で
逆にプログレ濃度低し。
どんなときでもバランスを失うことなく
イギリス流とはまた一味違って、
重くなり過ぎず、軽くなり過ぎず、あくまで抑制された、
北欧的心象風景の紡ぎ手。
今回は2011年にリリースされたアルバム
All Right Reserved から二曲。
全体を包む哀感・浮遊感。
いいアルバムだと思います。
Never Coming Home
ギターのトーンがいいですね。
ギターもキーボードもピンクフロイドだわ。
全体に霞んでいる感じがとてもいい。
The Bridge
同じアルバムから。
曲単体でというより、
通して流して聴きたいアルバムかも。
参照例URL↓
Never Coming Home
The Bridge
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- All Rights Removed/Airbag
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