スピードからパワーへ | カボチャ大王 rock'n'

Astronomy / Dragonland




今回は好きなグループのひとつ、

スウェーデンのシンフォニック・パワーメタル、

ドラゴンランドです。



初期のころはメロスピ路線をひた走っていましたが、
2004年の三枚目のアルバムからは、
メロスピは影を潜め、よりどっしりしたパワーメタルへ。
やっぱりこれですよ、これ。
こうでなくちゃ。(すいません、個人的な好みで)



ドラゴンランドは、1999年に結成され、

2001年、The Battle of The Ivory Planes でアルバム・デビュー。

2002年にはセカンドアルバム Holy War を発表。


このころまでは、ちょうど他の北欧系グループの

初期のSonata Arcticaなどがそうであったように、

潮流であったメロディック・スピードメタルの流れに乗って

疾走系の曲が大半を占めていました。


しかし2004年の三枚目のアルバム Star Fall からは、

それまでの路線から大きく軌道修正、よりスケール感を増して

重厚な音空間の傾向を強めるとともに、

より複雑なリズムと曲構成を持ったパワー・メタルに変化しています。

個人的には、このような変化は、たいへんうれしい。



ところで、ドラゴンランドといえば、X Japan Rusty Nail のカバーを、
それも日本語のままで( ! )やっていることでも有名になりましたが、
本家とはテイストはすこーし異なるものの、ナイス・カバーでしょう。
ついでにですが、2作目ではリマールのネバー・エンディング・ストーリー( ! )
のカバーもやっちゃってます。

デビュー以来、ドラムスのヨナス・エイジャートがボーカルをとっていましたが、

三作目からは自らはボーカルに専念して、専任のドラマーが加入し、

現在は、ボーカル、ツイン・ギターにキーボード、

ベース、ドラムスの六人編成になっています。



現在新しいアルバムを制作中だと思われますが、
リリースは八月かそれ以降か、とにかく待ち遠しいです。


取り上げたい曲がいろいろあって選ぶのに苦労しますが、

とりあえずとくにおすすめは、アルバムAstronomy

このアルバム全体が、もう「低音指定」でごんす。

もし聴かれるときは、

でっきるだけ低音のゲインが大きいデバイスでお聴きください()


今回はこのアルバムAstronomyから二曲。

タイトル・チューンのAstronomy

いいですね、この重さ。



そしてCassiopeia
この曲も好きな曲。
導入部が神話ぽくてきれい。
メロディアスでヘヴィな佳曲。



参照例URL

Astoronomy

http://youtu.be/Qwf6VhhOAHg



Cassiopeia
http://youtu.be/SsCsudvVzAg




THE BATTLE OF THE IVORY PLAINS/ドラゴンランド
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