Ministry of Saint / EDGUY
ダ : 司教さま、今戻りました。
司 : おおダニエル、ご苦労であった。で、どうじゃな。
ダ : それが大変なことになっておりまして…
エドガイがヘヴィメタル聖堂会に加盟、
同時にドイツ支部長に任命されました。
司 : なんじゃと! 聖堂会だと。うーん、ついにやりおったか…。
ダ : それで同盟側はもう大変な騒ぎになっております。
司 : そうじゃろう、パワーメタル本山を自認するヨーロッパメタル同盟としては、
エドガイに抜けられては大きな痛手じゃ。
しかも相手が、よりによって聖堂会とくればなおさらじゃ。
ダ : それにしても思い切った手に出たものですね、聖堂会も。
司 : まあどうしても数の上では押しまくられておるからの。
ここらで一気に勢力を挽回しておきたいということじゃろう。
ダ : しかし、エドガイがそんなポジションにいたとは驚きでした。
司 : いや彼らの音は、最近とみにHM主流派に近づいているからのう。
ダ : そういえば、メ○○ン主教の音にかなり近くなってきていました。
司 : しっ、声がでかい。 そうじゃ、彼らにすれば
いつまでもメロ○○○○○○でもあるまい。
ひょっとするとエドガイは、後継争いに絡んでくるかもしれぬ。
ダ : えっ、次期主教の座を彼らが……まさか。
司 : 今はほんとに彼らのような存在は貴重じゃからな。わからんぞ。
まあそれも今後の彼らの進む方向次第じゃ。またもと来た道に
逆戻りするかもしれんからな。
(このストーリーはフィクションです。実在の個人・団体等とは一切関係ありません)
エドガイは、1992年の結成以来、
ドイツのメロディック・パワー・メタルの
新興勢力としてメキメキと頭角を現してきましたが、
時を経るとともにメロディ……の枠を超えて
ヘヴィメタル保守本流とも言える音に。
いまや押しも押されぬ実力派。
グループの変遷等については、また次回に。
今回の一曲。
2008年のアルバム Tinnitus Sanctus から
Ministry of Saint 。
ハード・ロックのお手本のような…。
参照例URL↓
Ministry of Saint