たとえば、こういうケースがあります。
震災では、家も家族も無事だったけど、
ライフラインが止まったまま。もちろんガソリン・灯油もなし。
しかし町自体は被災しているように見えないから、
話題にのぼらない。ニュースにも出ない。
しかし、水、食料、燃料は底を尽きかけている。
このような状況にある人々が今だに相当数おられるそうです。
先日の番組で話をされていたボランティアの方の計算では、
いま毎日の食事を自力で調達できない人は
全部で七十数万人いるのではないかという話。
その人たちに、仮に一日二食を配給するとしても
一日百五十万食を供給する体制が必要だというものでした。
物資がじょじょに行き渡り始めているようですが、
まだまだ安心できない状況にある地域・世帯も多いと思います。
せめて水、食料だけでも早く行き渡りますように。