さぼってましたが、こちらのカテゴリは久々の更新。
「ペンギン・ハイウェイ」(著:森見 登美彦) 読了 ◎

ついに新境地か?
舞台がいつもの京都じゃないし、主人公もヘタレ大学生ではないし・・・
でもでも、この新しいモリミ・ワールド素晴らしいなぁ。
ラストは素直に感動もんでした。
「日本SF大賞」を受賞おめでとう、本屋大賞は惜しくも第3位だったとか。
SFかどうかは置いといて、ファンタジーとしては、さすが森見さん! です。
氏の作品を読む度に、マイ・ブームにしたい言葉を授かるのだが
今回は「ぐんない」・・・ どこかで使おう。
「ヒル・クライマー」(著:高千穂 遙) 読了 ○

ヒルクライマー = 山を登る人って事だが、何(どんな道具)で登るか?
てえと、この本では「自転車」で登ります。
作者はSF界では超有名な作家ですが、凝るとトコトンやってしまうお方で
最初はバイクにハマりトコトン乗り倒して、次はスキーで冬になると山に
籠もって春まで帰らなかったり・・・
そして数年前から自転車に乗ってるらしい、という話を聞いていたのだが
やはり乗り倒してるようですな~
ロードレースの中でも、とにかく坂を駆け上がるヒルクライムというのが
あるようで、これにとり憑かれた人達を「坂バカ」と呼ぶらしいです。
それで、坂バカになった作者が、坂バカな人達の話を書いた物がこれのようで・・・
R480(鍋谷峠)を走ると必ずローディたちが登ってますが、彼らも坂に
取り憑かれた方たちなんでしょうか・・・
私もバイクに取り憑かれた「鉄馬バカ」ですけどね(笑)