体験にきてくれた保護者様の声  |  教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

 教えない教室 ゼロからイチを生みだすゼロイチ算数教室

年長から小6対象の少人数教室。ヒントなし、真っ白な紙に自力で絵を描き解いていく。
初めてみる問題も「わからな~い」と言わず30分以上ねばり強く考える子に変わります。

体験に来てくれた 小2 男子のお母様より感想を頂きました。



計算は、人並みにできます。

が、文章問題となると適当に数を組み合わせて式を作ることがしばしば。

そんな息子に、「どうにか本当に理解をして問題を解いてもらいたい」

そう思っていた時に、どんぐり倶楽部を知りました。

問題用紙を与えて、ただ「解きなさい」だと、拒否反応を示す息子。
 
でも、「絵を描こうね」というと、お絵描きの延長で取り組め、

「間違えたらどうしよう」などの不安が少なかったようです。

何よりも「楽しくお絵描きしよう」という雰囲気が教室にはありました。

勉強とは本来楽しいものなんだなあ、

子どもは、こんなふうに勉強するのが一番自然だなあと思いました。

息子の勉強に対して、つい厳しくしてしまう自分自信を反省させられました。

またそれぞれのペースに合わせてもらえるのも、

人より理解に時間のかかる息子にはあっていると思いました。

普段からお絵描きが好きな息子には取組やすかったようです。

以上です。



本当にありがとうございました。

事情により、通えなくなってしまって残念です。

でも一緒に楽しい体験ができたことは、忘れないでいてくれると思います。

お母様にも新しい気付きがあったようで、嬉しく思います。

勉強とは本来楽しいもの。

間違えたらどうしよう、などの不安を抱きながらの勉強ほど辛いものはありません。

文章題の数字を組み合わせて解答する子どもがとても増えているそうです。

ちなみに、わくわく算数教室で扱っている文章問題は、

数字を組み合わせるだけでは解けない問題になっています。

イメージがしっかりできて、絵や図に落とし込まないと解けないです。

それを、ヒントなしで、子どもたちは解いていきます。

そうすることで、じわじわと思考力がついていくのです。

学校のテストの結果が、すぐアップする為の指導ではありません。

でも、学校のテスト問題が解ける力よりももっと強い生きる力がつきます。

一から自力で解法を編み出し、解決していく力です。


わくわく算数