算数文章問題が、簡単に解けるようになってしまうんです。
子どもたちは楽しみながら、会話しながら問題を解いてます。
一週間たっても、絵を描くためか、子どもたちは問題もよく覚えています。
正確にイメージして、それを絵に表わし、オリジナルの絵を動かして考えます。
中身の濃い問題を1問か2問解くだけで、深い学びができるようになっています。
さあ、それ以外の時間は、お外で元気に遊ぼう。
工夫すること。
算数の問題だろうが、遊びだろうが、工夫してあみだす力をつけてほしい。
工夫するときこそ、思考回路がにょきにょき育っているからです。
逆に言うと、工夫しない遊びも勉強も、思考回路を育てることはできないんです。
小さいけど、笑いの絶えない江戸川るーむです。