teens
今と比べると1日の時間が2倍以上長かった10代の頃。
最近ボンヤリとあの頃は何してたんだろうと考える事がある。
とりとめのない私的な記憶の旅。
野球少年の時代へ。
え~とパフュやTGSや全く関係無いのでスルーしてちょ
朝早く起きて(というかおかんに叩き起こされ)眠い目をこすりながら飯食って学校行って早朝練習に出て、授業始まって、寝て、早弁して、寝て。食堂でパンやうどんを食って昼からの授業もまた寝て。
授業が終わる。部室に行って練習用ユニに着替え15:00頃からグランドに出る。先に来ている後輩がトンボ持ってグラセン(グランド整備)している。
ボール避け用のネットの向こう側の隣のグランドのコート内では彼女が練習をしている。気にはなるが練習に集中する。
集合かけてアップ。柔軟。キャッチボール。遠投。レーザービームばりの肩とコントロールには自信があった(おおげさ)二人ひと組でトス。ケージを出して2箇所でフリー。一箇所はバッティングピッチャーで一箇所はマシン。
自分の番じゃない時は楽しいのでフリーのピッチャーを遊びでやったりする。カーブに自信があったのでカーブばかり投げる。打たれない。練習にならんやろがとキャプテンが怒る。マシンのカーブは打てても人の投げるカーブを打てへんかったら意味ないやろがと言い返す。
フリーが終わるとレギュラー組一本バッティング。このあたりで監督、コーチが練習に出てくる。打順は二番。長打力はあまり無いがとにかくセンター返しと右打ちは上手かったと思う。あとはセーフティバント。肩と首の間からヘッドを振り抜け。開いとるわアホゥ。股を締めろ。ドアスイングじゃアホ。アゴ上げるな。おっつけろ。
バッティング練習が終わると守備練習。ボール廻し。内外野に分かれてノック。バント守備。ゲッツー。1年夏の新チームからレギュラーで使って貰った。3年間ショート一辺倒。ゲッツーはセカンド・ショートの見せ所。監督、コーチはとにかく取れそうで取れない所に打ってくる。
「おら翔べぇぇっおらぁ!!!」「おらぁっ!!取らんかいやぁ!!取れるわアホンダラぁ!!!」三遊間、二遊間。翔ぶ、ひたすら翔ぶ。コーチの怒声、罵声も飛ぶ。
「おらもういっちょこんかいおらぁ!!」「取ったるわおらぁぁ!!!」「取れんとこ打って来いやおらぁぁ!!」声を出す。とにかく声を出す。もう監督コーチも関係なく喧嘩腰で声を出す。声を出さないと負ける。自分にも負ける。
プロのようにジャンピングスローなんかすると怒られる。プロのようにバックトスなんかしようもんなら怒られる。どんな打球でも左足の前で取れ。グラブを浮かすな。グラブは地を這うように持っていけ。三遊間の打球は右足を前に出せ。守備で構えてる時は踵を地面につけるな。スローイング中はグラブを抱えるな。
その後外野も入れて全体ノック。ボールセカンド、ボールサード。ランナーをつけてアウトカウント別一塁、二塁、三塁、一-二塁、一ー三塁、二-三塁、満塁。
その後全員が守備位置に入り地獄の1本ノックスタート。ポジション順に。サードからスタート。エラーするとその度にまたふりだしに戻るので全員から罵声が。各ポジションに2~3人はいるから一回ではまず終わらない。なのでサード・ショートが一番きつい。
一本ノックが終わると最後は外野から順にバックホーム。照明なんか無いから19時半を回るとボールがどんどん見えなくなってくる。最後は目を見開いて微かに見えるボールと打球音からのヤマ勘の世界。硬球は当たると痛い。グランド整備はしててもイレギュラーは当たり前。顔面青アザはしょっちゅう。パンダみたいになった事がある。
ノック後はベーラン。まず普通にファーストまで。セカンドまで、サードまで、ホームまで。全員終わると最後の締めは地獄のベーラン競争。各ベースに4チームに分かれる。1チーム7~8人。リレー形式で一人1周走り、アンカーは最後マウンドに置いてあるボールを取る。勝った1位チームは抜けれる(笑)負けた残り3チームをまた4チームに割る。それを繰り返し最後の2人になるまでやる。足の遅い奴と同じチームにずっとなった日にゃあそれこそ地獄。
もうあたりは真っ暗けになっている。締めのダウン後にマウンド集合。声出しして、最後にまたグラセンして練習終了。
終わった後、部室で仲間と着替えながらベラベラとしゃべってる時の「今日も終わった~!!」っていう何とも言えない開放感。話題はなんだったか。TVの話か。好きなアイドルの話か。何組の誰それ可愛いって話か。誰と誰が付き合ってるという話か。そんな取り留めのない話ばかり。そんな年代だから仕方がない。
その後途中で買い食いしながら駅まで下校。たまには彼女と一緒に駅まで帰ったりする。年中部活でお互いデートなんかする暇も殆ど無いので仕方がない。
そういえばこんな話を書いてるので今思い出したが当時野球部と自分の彼女のいた部とで付き合ってるのが何組かいてその部の顧問がウチの監督の先輩でうちの部を潰す気かぁと怒鳴り込んで来て後輩である監督は先輩を立てなければいけないのでお前ら野球取るかオンナ取るかどっちかにせえ野球やりたい奴は別れろオンナ取る奴は部を辞めろ明日の試合野球取る奴は来いそうじゃない奴は来んでええとのたまわった事がある。
キャプテンが練習後にオンナと付き合ってるヤツ全員集合!(笑)となってオイまさか明日休むヤツおらんやろなとなってまあそれは当然で次の日は全員試合に来た。
しかしダブルヘッダーの1試合目の1回の表を守っただけで1回の裏からオンナと付き合ってた奴は全員交代。2試合の間、ずっとベンチ裏で正座させられた。試合に出ているのは全員彼女がいないヤツという事でそれはそれでみじめじゃと試合に出ていた奴らは言っていた(笑)
試合終了後おまえらの本気度を見たかったんじゃと監督がのたまい、それじゃ明日月曜中に全員別れてこいよ、と念押しされた。とばっちりを食らったのはそのねじ込んできた顧問のいる部とは全く関係のない部や帰宅部の娘と付き合ってたやつらで何で俺らも別れなあかんねんと憤っていたが仕方がない。
その月曜日は未だに悪魔の月曜日と言われていて何か事ある毎にOB会などで集まった時には話題に出る。その時に潔く別れたか、未練タラタラで女々しかったかで笑い話のタネになっている。ある奴は昼休み中本気で別れたくないよ~と泣いていた(笑)
みんな休み時間の度におまえもう別れたか、と偵察が入る。自分は放課後掃除の時間に呼び出して別れた。これはこれで色々なドラマを生み出しこれだけで一つの短編が出来たりするのだが紙面の関係でこれ以上は書けない(笑)
悲喜交々だったのは部を引退する3年までの間に彼女が気が変わって他の男と付き合うようになったヤツが若干名いたりして誰が言いだしたかそいつらが付けたのが先の「悪魔の月曜日」のネーミング。そりゃソレがなかったら別れることも無かったかもしれんがそれが無くても盗られてたかもしれんよというのは本人達以外の奴がいつもする笑い話(笑)まあ残り1年半、女っ気も無しで良くもあんな男臭い硬派な事やってたもんだと今でも感心したりする。
下校の話からだいぶ逸れたが駅では他校の連中とたまに鉢合わせする。駅を中心に3つの学校があり常に主導権争い。練習試合、公式試合合わせて戦績で勝ち越している方が態度がデカイ(笑)
とにかく自意識とプライドの高い年頃で、他校チームに中学の同級生がいても喋らない(笑)お互いにけん制しあっている。負けている方は態度が卑屈になる。幸い自分の時代は一周囲で一番勝ってたので当然態度がデカイ(笑)今考えれば実にしょうもない小さな世界の小さなプライドは3年間保たれたと思う。
駅からは電車組とバス組に分かれる。俺はバス組。30分ほどバスに乗って2~3人まで減って最後はバス停で分かれる。
自宅に帰り風呂に入って晩飯食ってTVを見て。10:00頃に自室に戻り、ラジオをつける。ヤンタン、ヤンリク。ジェットストリームやオールナイトニッポン。明日も練習が早いのにそのまま2:00~3:00まで深夜ラジオを聴く。この時間が一番自分の時間だった。年中疲れてるからか毎日金縛りにあいながら寝る。3年間それの繰り返しだったなあ。
スルーしてちょと言いながら
これ全部読んでくれた人は誠にもって感謝でありますm(__)m
そもそも何でこんな事書いたのか。
パフュはもう24だけど青春まっただ中の10代は悲惨な程苦労していた時代。
また他の10代アイドルとかウォッチしてると、今楽しいのか。辛いのか。何考えてるのか、
って所から、自分は何考えてたか、何してたのかって所に思考がワープしてしまいまして。
また思い出したら何か書くかも。
最近忙しすぎて中々PCにたどり着けないのですorz
LVは地元2箇所と都内1箇所で応募したった~。
枚数は2枚。僕が行けん時は娘と嫁さんでw
最近ボンヤリとあの頃は何してたんだろうと考える事がある。
とりとめのない私的な記憶の旅。
野球少年の時代へ。
え~とパフュやTGSや全く関係無いのでスルーしてちょ
朝早く起きて(というかおかんに叩き起こされ)眠い目をこすりながら飯食って学校行って早朝練習に出て、授業始まって、寝て、早弁して、寝て。食堂でパンやうどんを食って昼からの授業もまた寝て。
授業が終わる。部室に行って練習用ユニに着替え15:00頃からグランドに出る。先に来ている後輩がトンボ持ってグラセン(グランド整備)している。
ボール避け用のネットの向こう側の隣のグランドのコート内では彼女が練習をしている。気にはなるが練習に集中する。
集合かけてアップ。柔軟。キャッチボール。遠投。レーザービームばりの肩とコントロールには自信があった(おおげさ)二人ひと組でトス。ケージを出して2箇所でフリー。一箇所はバッティングピッチャーで一箇所はマシン。
自分の番じゃない時は楽しいのでフリーのピッチャーを遊びでやったりする。カーブに自信があったのでカーブばかり投げる。打たれない。練習にならんやろがとキャプテンが怒る。マシンのカーブは打てても人の投げるカーブを打てへんかったら意味ないやろがと言い返す。
フリーが終わるとレギュラー組一本バッティング。このあたりで監督、コーチが練習に出てくる。打順は二番。長打力はあまり無いがとにかくセンター返しと右打ちは上手かったと思う。あとはセーフティバント。肩と首の間からヘッドを振り抜け。開いとるわアホゥ。股を締めろ。ドアスイングじゃアホ。アゴ上げるな。おっつけろ。
バッティング練習が終わると守備練習。ボール廻し。内外野に分かれてノック。バント守備。ゲッツー。1年夏の新チームからレギュラーで使って貰った。3年間ショート一辺倒。ゲッツーはセカンド・ショートの見せ所。監督、コーチはとにかく取れそうで取れない所に打ってくる。
「おら翔べぇぇっおらぁ!!!」「おらぁっ!!取らんかいやぁ!!取れるわアホンダラぁ!!!」三遊間、二遊間。翔ぶ、ひたすら翔ぶ。コーチの怒声、罵声も飛ぶ。
「おらもういっちょこんかいおらぁ!!」「取ったるわおらぁぁ!!!」「取れんとこ打って来いやおらぁぁ!!」声を出す。とにかく声を出す。もう監督コーチも関係なく喧嘩腰で声を出す。声を出さないと負ける。自分にも負ける。
プロのようにジャンピングスローなんかすると怒られる。プロのようにバックトスなんかしようもんなら怒られる。どんな打球でも左足の前で取れ。グラブを浮かすな。グラブは地を這うように持っていけ。三遊間の打球は右足を前に出せ。守備で構えてる時は踵を地面につけるな。スローイング中はグラブを抱えるな。
その後外野も入れて全体ノック。ボールセカンド、ボールサード。ランナーをつけてアウトカウント別一塁、二塁、三塁、一-二塁、一ー三塁、二-三塁、満塁。
その後全員が守備位置に入り地獄の1本ノックスタート。ポジション順に。サードからスタート。エラーするとその度にまたふりだしに戻るので全員から罵声が。各ポジションに2~3人はいるから一回ではまず終わらない。なのでサード・ショートが一番きつい。
一本ノックが終わると最後は外野から順にバックホーム。照明なんか無いから19時半を回るとボールがどんどん見えなくなってくる。最後は目を見開いて微かに見えるボールと打球音からのヤマ勘の世界。硬球は当たると痛い。グランド整備はしててもイレギュラーは当たり前。顔面青アザはしょっちゅう。パンダみたいになった事がある。
ノック後はベーラン。まず普通にファーストまで。セカンドまで、サードまで、ホームまで。全員終わると最後の締めは地獄のベーラン競争。各ベースに4チームに分かれる。1チーム7~8人。リレー形式で一人1周走り、アンカーは最後マウンドに置いてあるボールを取る。勝った1位チームは抜けれる(笑)負けた残り3チームをまた4チームに割る。それを繰り返し最後の2人になるまでやる。足の遅い奴と同じチームにずっとなった日にゃあそれこそ地獄。
もうあたりは真っ暗けになっている。締めのダウン後にマウンド集合。声出しして、最後にまたグラセンして練習終了。
終わった後、部室で仲間と着替えながらベラベラとしゃべってる時の「今日も終わった~!!」っていう何とも言えない開放感。話題はなんだったか。TVの話か。好きなアイドルの話か。何組の誰それ可愛いって話か。誰と誰が付き合ってるという話か。そんな取り留めのない話ばかり。そんな年代だから仕方がない。
その後途中で買い食いしながら駅まで下校。たまには彼女と一緒に駅まで帰ったりする。年中部活でお互いデートなんかする暇も殆ど無いので仕方がない。
そういえばこんな話を書いてるので今思い出したが当時野球部と自分の彼女のいた部とで付き合ってるのが何組かいてその部の顧問がウチの監督の先輩でうちの部を潰す気かぁと怒鳴り込んで来て後輩である監督は先輩を立てなければいけないのでお前ら野球取るかオンナ取るかどっちかにせえ野球やりたい奴は別れろオンナ取る奴は部を辞めろ明日の試合野球取る奴は来いそうじゃない奴は来んでええとのたまわった事がある。
キャプテンが練習後にオンナと付き合ってるヤツ全員集合!(笑)となってオイまさか明日休むヤツおらんやろなとなってまあそれは当然で次の日は全員試合に来た。
しかしダブルヘッダーの1試合目の1回の表を守っただけで1回の裏からオンナと付き合ってた奴は全員交代。2試合の間、ずっとベンチ裏で正座させられた。試合に出ているのは全員彼女がいないヤツという事でそれはそれでみじめじゃと試合に出ていた奴らは言っていた(笑)
試合終了後おまえらの本気度を見たかったんじゃと監督がのたまい、それじゃ明日月曜中に全員別れてこいよ、と念押しされた。とばっちりを食らったのはそのねじ込んできた顧問のいる部とは全く関係のない部や帰宅部の娘と付き合ってたやつらで何で俺らも別れなあかんねんと憤っていたが仕方がない。
その月曜日は未だに悪魔の月曜日と言われていて何か事ある毎にOB会などで集まった時には話題に出る。その時に潔く別れたか、未練タラタラで女々しかったかで笑い話のタネになっている。ある奴は昼休み中本気で別れたくないよ~と泣いていた(笑)
みんな休み時間の度におまえもう別れたか、と偵察が入る。自分は放課後掃除の時間に呼び出して別れた。これはこれで色々なドラマを生み出しこれだけで一つの短編が出来たりするのだが紙面の関係でこれ以上は書けない(笑)
悲喜交々だったのは部を引退する3年までの間に彼女が気が変わって他の男と付き合うようになったヤツが若干名いたりして誰が言いだしたかそいつらが付けたのが先の「悪魔の月曜日」のネーミング。そりゃソレがなかったら別れることも無かったかもしれんがそれが無くても盗られてたかもしれんよというのは本人達以外の奴がいつもする笑い話(笑)まあ残り1年半、女っ気も無しで良くもあんな男臭い硬派な事やってたもんだと今でも感心したりする。
下校の話からだいぶ逸れたが駅では他校の連中とたまに鉢合わせする。駅を中心に3つの学校があり常に主導権争い。練習試合、公式試合合わせて戦績で勝ち越している方が態度がデカイ(笑)
とにかく自意識とプライドの高い年頃で、他校チームに中学の同級生がいても喋らない(笑)お互いにけん制しあっている。負けている方は態度が卑屈になる。幸い自分の時代は一周囲で一番勝ってたので当然態度がデカイ(笑)今考えれば実にしょうもない小さな世界の小さなプライドは3年間保たれたと思う。
駅からは電車組とバス組に分かれる。俺はバス組。30分ほどバスに乗って2~3人まで減って最後はバス停で分かれる。
自宅に帰り風呂に入って晩飯食ってTVを見て。10:00頃に自室に戻り、ラジオをつける。ヤンタン、ヤンリク。ジェットストリームやオールナイトニッポン。明日も練習が早いのにそのまま2:00~3:00まで深夜ラジオを聴く。この時間が一番自分の時間だった。年中疲れてるからか毎日金縛りにあいながら寝る。3年間それの繰り返しだったなあ。
スルーしてちょと言いながら
これ全部読んでくれた人は誠にもって感謝でありますm(__)m
そもそも何でこんな事書いたのか。
パフュはもう24だけど青春まっただ中の10代は悲惨な程苦労していた時代。
また他の10代アイドルとかウォッチしてると、今楽しいのか。辛いのか。何考えてるのか、
って所から、自分は何考えてたか、何してたのかって所に思考がワープしてしまいまして。
また思い出したら何か書くかも。
最近忙しすぎて中々PCにたどり着けないのですorz
LVは地元2箇所と都内1箇所で応募したった~。
枚数は2枚。僕が行けん時は娘と嫁さんでw