3人の関係-2014
前々記事のゆりこさんからのコメントにレスしながら思い出した。
3年半ほど前「3人の関係」って記事をずっとシリーズで書いてた事があって(笑)
3人の関係は昔と比べると穏やかになったなあとつくづく思う。
まあ3人に限らず、この年齢であるからして単純に大人になったんだなあと。
というか、それぞれがそれぞれに対する配慮・対応の仕方が大人になった。
LOCKSは最近ほとんど聞いてないんだけど、たまに聞いてても感じるのは
黒あ~ちゃんや黒有香様が降臨する事はほとんど無くなったなぁという事。
リアルタイムで聴いてた3分時代とか、
ネットに残ってたもっと過去のラジオとか、
そのまた大昔のBEEカメ動画とか、
実際3人の関係って今よりもっとギスギスギラギラした所が多かった。
ギスギスと言うと言い方が悪いんだけど、百歩譲っても親友って感じではなく、
あくまで一緒にユニットを組んでいるパートナー、というドライな感じ。
・道夏大陸を初めとする彼女達のポリブレイクまでのサクセスストーリー
・GAMETOURの狂気に近い熱狂
・武道館、紅白と次々と目標を達成していったあの頃。
人気はスーパーインフレだったとも言える時代。
苦節8年などのサクセスストーリーを刷り込まれたせいで当時のPerfumeを取り巻く状況は、
マスコミも日本人の好きな演歌的物語を組み立てがちだったし、見る方もそれでカタルシスを
得ていたと思う(僕も実際最初はそういう感じで見てた)。
そんな刷り込みをされながら勢い夜な夜な広く深い彼女達の過去への旅に出て、
ラジオとかBEEカメや超古参の方のブログを読んだりしていると、ん?この娘達の仲は
実際どうなんだろうか?という場面に何度か出くわして(笑)
まあこれだけ長く一緒にいるんだから諍いの1つや2つ当然無いとおかしいんですけどね。
そんな違和感を心の片隅に留めながら読んだ
2008年のLOCKIN'ON JAPAN9月号のインタビュー。

love the worldの頃。アニエスbの紅白衣装。
記事読んで違和感は払拭された。
ああ僕の感じた直感は外れてなかったんだなと。
膝を打ったのはのっちの言葉。
●3人でいる時の感覚は変わってきましたか?
>基本は変わってないんですけど、やっぱり今は一緒に仕事をしてる仲間意識がプラスされてる感じですね。
●昔はどうだったんですか?
>一緒に上に上がっていく人達? なんだろうな、うーん……同士?みたいな……パーティ?
過去の3人の関係をこれほど簡潔に表した言葉はあとにも先にも無いと思う。
親友ではなく一緒に戦っていく戦友。ベタベタした関係ではなく、からっとドライに。
でもいざとなったらお互いの為に体を張れる。
“Perfume”というパーティを壊そうとする外敵には命を張れる。
文字通り青春をこれ一本に捧げてきた娘達。
東京に出てきて“ライバルは外にいるぞ”(byのっち)、と結束が固まったと話してた3人。
裏返すと、それまでは“敵は内にあった”という事。
アクターズと言うスクールの性質上「前へ前へ」精神が必要だった。
全員がライバル。このインタビューでも語ってたけど、スクール内での戦いが常にあり、
それは当然ユニットを組んでた3人の間にもあって。
このインタビューで「つい最近までかしゆかはライバルだった」と語ったあ~ちゃん。
Amuseのオーディションに優勝、ソロデビューしても可笑しくないスクールのディーバだった
のっちが加入したにも関わらず、あ~ちゃんのライバルはずっとかしゆかだった。
2003年上京後、5年を経てもそういう状態だった。
逆の言質は無いけど、一時Perfumeのセンターを張ってたかしゆかも心境としては全く同じだったはず。
飯を3人で食いに行くようになったのもようやくこの頃と聞いて「え?」とビックリしたものだった。
え、最近なの?マジ?プライベートは別なの?どうなの?女子ってこんなもんなの?って。(笑)
ベタベタしない関係。自分と一緒に上に上がっていく人達。
だったら過去ラジオやBEEカメ時代のギラギラした雰囲気や、黒あ~ちゃん、黒有香様降臨も理解できる。
特にBEEカメ時代は顕著で。舌足らずな声でウケを狙いながら暴言を吐くあ~ちゃん。
時にはかしゆかに対してもその矛先は向けられる。
プライド高い勝気なかしゆかも瞬時に負けずに切り返す。
記憶が正しければBEE-HIVE寮全員で出演時、あ~のちはくっついてる事が多く、
かしゆかは同じユニットなのに離れてる事も多かった。
僕は過去、のっちは「二人の姉」に手酷く弄られながら一歩引いた所で外から見守る
「弟」だったと「3人の関係シリーズ」で書いてた事があります。その印象は今も変わらない。
その負けん気の強い「二人の姉」が手を組むと手がつけられず(笑)
弄られ役はいつものっち。オチものっち。罰ゲームも必ずのっち。
(ここぞとばかりにそういうゲームに弱いのっちww)
毎回弄られながらも余りにもそれが酷いといきなりブチ切れるのっち。
そんな仲がイイのか悪いのかわからない姉弟の関係。
また、もし3人がのっちの言う「パーティ」だとするなら
僕のイメージは「やんちゃ姫」「冷静な黒魔道士」「切り込み隊長の勇者」
わーわーとうるさいわがままな姫を中心に旅を続ける最強のパーティ。
お互いの得意分野は違う。必殺技も違う。性格も違う。
でもどこかはわからないゴールに向かって旅をする事を昔3人で決めた。
この壮大なRPGはラスボスと思われる難関を何度もクリアしながら今もまだ次のステージが
続いている。
道を選ぶのは姫。
その判断に的確に助言する魔道士。
道なき道を切り開いていくのは文字通り切り込み隊長。
冒頭書いた通り3人の関係は昔と比べて今、凄く穏やかだよなあ、と改めて思ったのです。
明鏡止水。今怖いものは3人には何も無い。
自分で引っ張ろうという重い荷物をお互いが一人で背負う事も無い。
必ず誰かが誰かをカバーできるから。
そんな「信頼感」が08年の「仲間意識」と言う言葉以上に強くあるんじゃないかと。
この間のドーム公演を見ても、お互いがお互いを思い遣る気持ちが
遠く離れた僕にもじんわりと熱く伝わってきました。
* * * * * * * * * * * * *
Team Perfumeは細胞の様に分裂してその規模をどんどん拡大している。
でもその核(コア)はこの3人のみ。
今、この3人に敵はいるのかな?
いるとしたらそれは何なんだろうか?
※「3人の関係シリーズ」お暇なら探してみて下さい(笑)
3年以上前だから僕も恥ずかしいぐらい青臭い事書いてるんであえてリンクしませんww
3年半ほど前「3人の関係」って記事をずっとシリーズで書いてた事があって(笑)
3人の関係は昔と比べると穏やかになったなあとつくづく思う。
まあ3人に限らず、この年齢であるからして単純に大人になったんだなあと。
というか、それぞれがそれぞれに対する配慮・対応の仕方が大人になった。
LOCKSは最近ほとんど聞いてないんだけど、たまに聞いてても感じるのは
黒あ~ちゃんや黒有香様が降臨する事はほとんど無くなったなぁという事。
リアルタイムで聴いてた3分時代とか、
ネットに残ってたもっと過去のラジオとか、
そのまた大昔のBEEカメ動画とか、
実際3人の関係って今よりもっとギスギスギラギラした所が多かった。
ギスギスと言うと言い方が悪いんだけど、百歩譲っても親友って感じではなく、
あくまで一緒にユニットを組んでいるパートナー、というドライな感じ。
・道夏大陸を初めとする彼女達のポリブレイクまでのサクセスストーリー
・GAMETOURの狂気に近い熱狂
・武道館、紅白と次々と目標を達成していったあの頃。
人気はスーパーインフレだったとも言える時代。
苦節8年などのサクセスストーリーを刷り込まれたせいで当時のPerfumeを取り巻く状況は、
マスコミも日本人の好きな演歌的物語を組み立てがちだったし、見る方もそれでカタルシスを
得ていたと思う(僕も実際最初はそういう感じで見てた)。
そんな刷り込みをされながら勢い夜な夜な広く深い彼女達の過去への旅に出て、
ラジオとかBEEカメや超古参の方のブログを読んだりしていると、ん?この娘達の仲は
実際どうなんだろうか?という場面に何度か出くわして(笑)
まあこれだけ長く一緒にいるんだから諍いの1つや2つ当然無いとおかしいんですけどね。
そんな違和感を心の片隅に留めながら読んだ
2008年のLOCKIN'ON JAPAN9月号のインタビュー。

love the worldの頃。アニエスbの紅白衣装。
記事読んで違和感は払拭された。
ああ僕の感じた直感は外れてなかったんだなと。
膝を打ったのはのっちの言葉。
●3人でいる時の感覚は変わってきましたか?
>基本は変わってないんですけど、やっぱり今は一緒に仕事をしてる仲間意識がプラスされてる感じですね。
●昔はどうだったんですか?
>一緒に上に上がっていく人達? なんだろうな、うーん……同士?みたいな……パーティ?
過去の3人の関係をこれほど簡潔に表した言葉はあとにも先にも無いと思う。
親友ではなく一緒に戦っていく戦友。ベタベタした関係ではなく、からっとドライに。
でもいざとなったらお互いの為に体を張れる。
“Perfume”というパーティを壊そうとする外敵には命を張れる。
文字通り青春をこれ一本に捧げてきた娘達。
東京に出てきて“ライバルは外にいるぞ”(byのっち)、と結束が固まったと話してた3人。
裏返すと、それまでは“敵は内にあった”という事。
アクターズと言うスクールの性質上「前へ前へ」精神が必要だった。
全員がライバル。このインタビューでも語ってたけど、スクール内での戦いが常にあり、
それは当然ユニットを組んでた3人の間にもあって。
このインタビューで「つい最近までかしゆかはライバルだった」と語ったあ~ちゃん。
Amuseのオーディションに優勝、ソロデビューしても可笑しくないスクールのディーバだった
のっちが加入したにも関わらず、あ~ちゃんのライバルはずっとかしゆかだった。
2003年上京後、5年を経てもそういう状態だった。
逆の言質は無いけど、一時Perfumeのセンターを張ってたかしゆかも心境としては全く同じだったはず。
飯を3人で食いに行くようになったのもようやくこの頃と聞いて「え?」とビックリしたものだった。
え、最近なの?マジ?プライベートは別なの?どうなの?女子ってこんなもんなの?って。(笑)
ベタベタしない関係。自分と一緒に上に上がっていく人達。
だったら過去ラジオやBEEカメ時代のギラギラした雰囲気や、黒あ~ちゃん、黒有香様降臨も理解できる。
特にBEEカメ時代は顕著で。舌足らずな声でウケを狙いながら暴言を吐くあ~ちゃん。
時にはかしゆかに対してもその矛先は向けられる。
プライド高い勝気なかしゆかも瞬時に負けずに切り返す。
記憶が正しければBEE-HIVE寮全員で出演時、あ~のちはくっついてる事が多く、
かしゆかは同じユニットなのに離れてる事も多かった。
僕は過去、のっちは「二人の姉」に手酷く弄られながら一歩引いた所で外から見守る
「弟」だったと「3人の関係シリーズ」で書いてた事があります。その印象は今も変わらない。
その負けん気の強い「二人の姉」が手を組むと手がつけられず(笑)
弄られ役はいつものっち。オチものっち。罰ゲームも必ずのっち。
(ここぞとばかりにそういうゲームに弱いのっちww)
毎回弄られながらも余りにもそれが酷いといきなりブチ切れるのっち。
そんな仲がイイのか悪いのかわからない姉弟の関係。
また、もし3人がのっちの言う「パーティ」だとするなら
僕のイメージは「やんちゃ姫」「冷静な黒魔道士」「切り込み隊長の勇者」
わーわーとうるさいわがままな姫を中心に旅を続ける最強のパーティ。
お互いの得意分野は違う。必殺技も違う。性格も違う。
でもどこかはわからないゴールに向かって旅をする事を昔3人で決めた。
この壮大なRPGはラスボスと思われる難関を何度もクリアしながら今もまだ次のステージが
続いている。
道を選ぶのは姫。
その判断に的確に助言する魔道士。
道なき道を切り開いていくのは文字通り切り込み隊長。
冒頭書いた通り3人の関係は昔と比べて今、凄く穏やかだよなあ、と改めて思ったのです。
明鏡止水。今怖いものは3人には何も無い。
自分で引っ張ろうという重い荷物をお互いが一人で背負う事も無い。
必ず誰かが誰かをカバーできるから。
そんな「信頼感」が08年の「仲間意識」と言う言葉以上に強くあるんじゃないかと。
この間のドーム公演を見ても、お互いがお互いを思い遣る気持ちが
遠く離れた僕にもじんわりと熱く伝わってきました。
* * * * * * * * * * * * *
Team Perfumeは細胞の様に分裂してその規模をどんどん拡大している。
でもその核(コア)はこの3人のみ。
今、この3人に敵はいるのかな?
いるとしたらそれは何なんだろうか?
※「3人の関係シリーズ」お暇なら探してみて下さい(笑)
3年以上前だから僕も恥ずかしいぐらい青臭い事書いてるんであえてリンクしませんww